来季のPGAツアー出場権(ツアーカード)をかけた最終決戦「コーンフェリーツアー・ファイナルズ(全4戦)」がいよいよ開幕する。9月10日~13日に開催される初戦の舞台は、ボブ・カップとトム・カイトが共同設計したヴァンダービルト・レジェンズクラブ・ノースコース(7197ヤード・パー70)。この「シモンズバンクオープン」には、過去8名の歴代覇者は、全員がそのシーズンの終わりにPGAツアー昇格を果たすという強力なジンクスが存在する。ラント・グリフィン(2017年覇者)やキャム・デービス(2018年覇者)など、のちにPGAツアーでも優勝を飾る実力者を輩出した登竜門。出場資格を持つ156人のうち、実際のフィールド枠147人が集うこの地(欠場者補充なしのルールのため)に、日本から杉浦悠太と石川遼の2名がエントリーしており、彼らはここから「1打が人生を左右する過酷なシステム」に直面することになる。
【動画】杉浦悠太、優勝を決めた上がり3連続バーディをプレーバック【コーンフェリーツアー公式X】
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