会見でハリントンが明かした「Kクラブ500球勝負」の真実
なんと彼は、名門Kクラブの137ヤードのパー3において、「ホールインワンが出るまで打ち続ける(上限500球)」という日本のテレビ局顔負けの企画に挑戦したのだ。
動画は約30分におよぶ大作だが、9月9日の公式記者会見において、ハリントン本人がこの企画の凄まじい舞台裏と爆笑の後日談を語ってくれた。動画を再生する前に、彼が明かした「3つの見どころ&生々しい本音」を押さえておこう。

YouTubeで「ホールインワンするまで帰れません!(実際は500球だが……)」を実施したアイルランドのレジェンド、パドレイグ・ハリントン(写真は26年全英オープン)
● 「絶対に何球か入ると思っていたのに、1球も入らなかった!」
「打ち始める前は『まあ何球かは入るだろう』とタカをくくっていたんだ。それがまさか、500球打って1回も入らないなんて……少し恥ずかしいよ(笑)」と、会見で悔しさを爆発させたハリントン。プロの精密なショットをもってしても入らない、ゴルフというゲームの凄まじさが凝縮されている。
● 燃料はコーヒー6杯とダイエットコーク6杯
137ヤードをひたすら5時間ぶっ続けで打ち続けたハリントン。途中のエネルギー補給として彼が体内に注入したのは、なんと「6杯のコーヒーと6杯のダイエットコーク」。「カフェインと砂糖の力でなんとか5時間乗り切ったよ」と無邪気に振り返る。
● 「3000球打てるなんて言ってるやつは嘘つきだ(笑)」
世の中には「1日3000球打った」などと豪語する人もいるが、ハリントンはそれを一蹴。「500球打っただけで、その後の数日間はヘッドスピードがガクッと落ちて身体がバキバキになったよ。3000球打てるなんて言うやつは全部嘘だね!……でも、来週アデアマナー(来年のライダーカップの会場)でまたリベンジしたいな(笑)」
【動画・約28分】話題の「500球ホールインワン挑戦」はこちら【DPワールドツアー公式YouTube】
Pádraig Harrington Has 500 Chances to Make a Hole-in-One
youtu.be写真/R&A


