地元で躍動! 入谷響が7バーディの猛チャージで単独首位へ

地元愛知で好発進を魅せた入谷響(撮影/大澤進二)
地元・愛知県での開催に強い思いを抱いて臨んだ入谷響が、初日から圧巻のノーボギーラウンドを見せた。
1番で幸先よくバーディを奪うと、3番、そして7番から9番の3連続バーディを奪取して前半を「31」で折り返す。後半に入っても12番、17番で着実に伸ばし、7アンダーまでスコアを伸ばした。
ホールアウト後のインタビューで入谷は、「今日はショットが良く、チャンスにつけたバーディパットを決め切ることができた。最近は少し伸び悩んでいたので、地元で爆発的なスコアを出せたことは大きな自信になる。明日以降もしっかりピンを狙っていきたい」と笑顔で手ごたえを語った。
連覇へ好発進! ディフェンディングチャンピオン神谷そらが1打差2位

ホステスプロとして今大会に臨む神谷そら(撮影/大澤進二)
昨年大会の覇者であり、ホステスプロとして今大会に臨む神谷そらも、6バーディ・ノーボギーの「66」と素晴らしいプレーで連覇へ向けて好スタートを切った。
雨の影響で重くなったグリーンに対し、「しっかり打つこと」を徹底した神谷は、前半で4つのバーディを奪い上位へ浮上。15番パー5ではティーショットを右に曲げるトラブルに見舞われるも、落ち着いて救済を受けてバーディに結びつけるなど、勝負強さを存分に発揮した。
「初日とは思えないほどのギャラリーの数で、バーディを取ったときの歓声がすごく嬉しかった。明日も自分のやるべきことに集中して納得のいくプレーをしたい」と力強く意気込みを口にした。
河本結が3位タイ! ホステスプロ西村優菜らも上位に追従
スウィング調整が功を奏した河本結(撮影/大澤進二)
5アンダーの3位タイには、6バーディ・1ボギーの「67」で回った河本結と5バーディ・ノーボギーの泉田琴菜が並んだ。後半に3連続バーディを奪うなど安定したショットを披露した河本は、「今週に向けてスウィングをしっかり整えてきた成果が出た。このコースで自分の成長を感じられているので、優勝したい思いは強い」とコメントした。
さらに4アンダーの5位タイグループには、ホステスプロの西村優菜をはじめ、佐久間朱莉、森田遥、永井花奈、服部真夕ら9名がひしめく混戦模様となっている。
1オーバーで終えた渋野は「非常に悔しい1日だったが、たくさんの応援が本当に嬉しかった」とコメント(撮影/大澤進二)
なお、今大会5年ぶりの出場となった渋野日向子は、2バーディ・3ボギーの「73」(1オーバー)でホールアウト。「非常に悔しい1日だったが、たくさんの応援が本当に嬉しかった。明日はしっかりバーディを取りにいきたい」と2日目の巻き返しを誓った。
【初日 主な上位成績】
- 1位:入谷響(-7 / 65)
- 2位:神谷そら(-6 / 66)
- 3位タイ:河本結(-5 / 67)
- 3位タイ:泉田琴菜(-5 / 67)
- 5位タイ:西村優菜(-4 / 68)
- 5位タイ:佐久間朱莉(-4 / 68)
- 5位タイ:森田遥(-4 / 68)
- 5位タイ:永井花奈(-4 / 68)
- 5位タイ:仲宗根澄香(-4 / 68)
- 5位タイ:吉澤柚月(-4 / 68)
- 5位タイ:小林光希(-4 / 68)
- 5位タイ:池ヶ谷瑠菜(-4 / 68)
- 5位タイ:服部真夕(-4 / 68)


