フランス・パリ郊外に位置する難コース、ル・ゴルフ・ナショナル(7365ヤード・パー71)で開催された「フェデックス フランスオープン」。最終日の激闘を制したのは、イングランドのマット・フィッツパトリックだった。プロ転向直後の2014年に出場した思い出の地であり、2018年以来「8年ぶりの再会」となった舞台で、堂々の優勝を果たした。大会最初の2日間(36ホール)を完全ノーボギーで乗り切る圧巻の安定感を見せ、最終日は変化する風の中、スタートから12ホール連続パーと我慢のゴルフが続いたものの、13番で待望の初バーディを奪って鮮やかに後続を振り切った。忍耐と緻密なショートゲームで掴み取ったDPワールドツアー通算11勝目、プロとして世界通算15勝目となる栄冠。「何勝しても、勝つのは常に特別なことだ」。優勝直後のインタビューでそう語った彼の笑顔には、いつにも増して柔らかな光が宿っていた。

【動画・約18分半】フランスオープン最終日ハイライト【DPワールドツアー公式YouTube】

画像: Round 4 Highlights | 2026 FedEx Open de France www.youtube.com

Round 4 Highlights | 2026 FedEx Open de France

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