15日に開幕したDPワールド・インド選手権の初日は雷雨に見舞われ中断を挟み日没サスペンデッドとなった。同ツアー史上最多タイ8度目の年間王者を狙うローリー・マキロイも昨年に続いて参戦。中断でコンディションが激変するなか、2アンダー70で回りディフェンディングチャンピオンのトミー・フリートウッドらと並び、暫定首位のニクラス・ノーガードに4打差とまずまずのスタートを切った。そんなマキロイが先ごろ同ツアーのタイトルスポンサー「DPワールド」と結んだ契約に含まれる特典が凄かった!
画像: DPワールドと契約したローリー・マキロイ

DPワールドと契約したローリー・マキロイ

「DPワールド」はドバイに拠点を置く港湾運営会社・メガターミナルオペレーターで政府系持株会社ドバイ・ワールドの子会社でもある。同社とマキロイが新たに結んだスポンサー契約には驚くべき特典が含まれている。

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その内容は今後マキロイがどこで試合に出場しても、彼専用のフィットネス&リカバリー用のトレーラーを2台帯同できるというもの。

マキロイは声明でこう述べている。

「世界中を転戦するなかで一貫性を保つことは非常に重要です。毎週トレーニングやリカバリーのために同じ環境が整っていれば、我々チームは準備やパフォーマンスに集中することができます」

ヨーロッパやアメリカだけでなく世界中のどのトーナメント会場でも専用トレーラー2台が稼働するというのだ。

マキロイは今週も滞在するホテルの部屋に「トレーニング器具を3〜4種類、重さの異なるクラブをいくつか置いています。常にスウィングを正しいポジションに収められるように取り組んでいるところです」と初日のラウンド後に語っている。「シーズン中盤悪いクセがついてしまったので、それを修正している最中です」とも。

トレーラーの帯同が始まる時期はわかっていないが、今後はホテルの部屋にトレーニング器具を持ち込まなくても済むことになる。

以前からフィットネスを最重要課題としてきたマキロイはライダーカップのチームメイト、ジャスティン・ローズが改造フィットネスRV車を活用し成果を挙げていることに触発され導入を決めた。

「ジャスティン(ローズ)が昨年フェデックス・セントジュード選手権で優勝した時導入に踏み切ろうと決めました」とインド選手権の大会前に語っていたマキロイ。

「彼は46歳でありながら素晴らしいプレーを続けメジャー大会でも優勝争いに加わっています。僕も今後10年間ずっと最高のプレーを続けたい。そのためにトレーラーを取り入れる必要があると感じたのです」

トレーラーの導入でマキロイのキャリアは今後も安泰!? 前人未到のマスターズ3連覇もあるかもしれない。

写真/Getty Images

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画像: Round 1 Highlights | 2026 DP World India Championship www.youtube.com

Round 1 Highlights | 2026 DP World India Championship

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