キャロウェイゴルフ株式会社(本社:東京都港区)より、「FULL TOE SPウェッジ」が2026年11月13日より限定発売される。グリーン近くからアプローチショットを強いられるシーンにおいて、打点がずれてしまうようなタフなコンディションでも、やさしくピンの根元を狙っていけるキャロウェイの新しいラインナップだ。

トウヒットでもスピンがかかる「フルスコアライン」と独自の形状

グリーンサイドからのアプローチにおいて、フェースを開いて使うとコンタクト面は自然とトウ側に寄るなど、実はトウ側でヒットすることが多くある。「FULL TOE SPウェッジ」は、トウ側が高い大きな形状と、フェースの全面に溝を入れるフルスコアラインを採用している。

画像: FULL TOE SPウェッジ

FULL TOE SPウェッジ

これにより、オフセンターヒットやトウ側でのヒットでも十分なスピンを生み出すようになっている。フェース面をヒール下部からトウ上部に向けて斜めに長く使っていくイメージも出やすいため、通常のアプローチショットはもちろん、ロブショットもやさしく実現することができる。

「スピンポケット」とこだわりのバックフェースが生む高重心設計

ヘッド内部の構造にも大きな特徴が隠されている。「OPUS SPウェッジ」と同様に、フェース面とバウンス部分の間に「スピンポケット」と呼んでいる空間を内蔵している。これにより生まれた余剰重量をフェース上部に再配分することで高重心化がさらに促進され、これまで以上にしっかりとスピンがかかるようにしたいという。

画像: フェース面とバンス部分の間に「スピンポケット」と呼んでいる空間を内蔵している

フェース面とバンス部分の間に「スピンポケット」と呼んでいる空間を内蔵している

また、バックフェースはキャビティバックのように広く窪ませたスタイルとなっている一方、トウ側上部を肉厚にすることでさらなる高重心化に貢献している。トウ側上部にかけて大きくなった形状によってヘッド自体の慣性モーメントが大きくなっているため、バンカー等でもフェースを開いたままオートマチックにボールをヒットしていくことが可能だ。構えた際にトップブレードが厚く見えすぎないよう、エッジ部分には丁寧な面取り処理が施され、シャープな見た目も両立している。

操作性を高める「J」グラインドと充実のテクノロジー

ロフトラインナップは54度から60度まで2度刻みの4種類で、ソール形状にはすべて「J」グラインドが導入されている。トレーリングエッジとヒール側が落とされた形状の「J」グラインドは、フェースを開きやすくすると同時に、バンカーショットなどではバウンスがしっかりと威力を発揮する。

画像: トレーリングエッジとヒール側が落とされた形状の「J」グラインド

トレーリングエッジとヒール側が落とされた形状の「J」グラインド

フェースの溝などの処理も「OPUS SPウェッジ」と同じものを採用し、17Vグルーブ、少し狭めのピッチ、ディープフェーサーレーザーによってタフな状況でも優れたスピン性能を発揮する。また、「OPUS SPウェッジ」よりもヘッドサイズが大きいため、スクエアに構えた場合でもより安心感を与えてくれるモデルになっていると言える。

【主なスペック】

ヘッド素材、製法/軟鉄鍛造フェース+鋳造ボディ
ヘッド仕上げ/クロム
ロフト角/54°、56°、58°、60°
バウンス角/54°・56°は10°、58°・60°は8°
クラブ長さ(インチ)/54°・56°は35.375、58°・60°は35.125
ライ角/64°
価格/1本 3万1900円(税込)

画像: シャフト/N.S.PRO 950GH neo (S)

シャフト/N.S.PRO 950GH neo (S)

画像: グリップ/Callaway Tour Velvet 360ラバー バックライン無し

グリップ/Callaway Tour Velvet 360ラバー バックライン無し

ハイレベルなコースであればあるほど、多くの仕掛けが施されておりタフなコンディションも少なくない。アプローチで高い球を多用するゴルファーにとって、「FULL TOE SPウェッジ」によって難しいシチュエーションであっても、やさしくピンの根元を狙っていくことができるはずだ。


This article is a sponsored article by
''.