国内男子ゴルフの「フォーティネット プレーヤーズ カップ」2日目が23日、千葉県の成田ヒルズカントリークラブ(7105ヤード・パー71)で行われた。首位タイからスタートした藤本佳則が5バーディ、2ボギーの「68」で回り、8アンダーで単独トップに立った。
画像: 8アンダー単独トップの藤本佳則

8アンダー単独トップの藤本佳則

スタートの1番、2番で連続バーディを奪った藤本は、前半で3つスコアを伸ばした。終盤の上がり2ホールで連続ボギーを喫したものの「そんなに良くはないですけど、頑張ったほうかな」とコメント。「スコアも大事ですけど、思いどおりの球を打つことに意識があるので。この状態じゃ話になりません」と本調子でないことを強調する。「(試行錯誤しながら)ずっと18ホール。疲れるで」と苦笑いを見せつつ、「たまたまです」とリーダーボードの一番上に立った。

1打差の7アンダー2位タイには3人が並ぶ。5バーディ、1ボギーの「67」をマークした今平周吾は「ティーショットが良かったですかね。そんなに変なところにはいかなかったので、マネジメントしやすい感じでした」と好調なショットに納得の表情を見せた。4バーディ、1ボギーの「68」で回った大岩龍一、そして5バーディ、2ボギーの「68」をマークした安森一貴が藤本を追う。

安森は「パターも練習方法が確立されてきていてタッチも合うようになってきました」と手応えを口にし、「12月に子どもが生まれる予定ですので、余計に予選落ちできないですね」と表情を引き締める。「今までどおり自分のプレーをして、それがいい結果になればいいですね」と自然体で週末を見据えた。

6アンダー5位タイには河本力と堀川未来夢、鈴木晃祐。5アンダー8位タイには6人が並ぶ。首位と3打差トップ10以内に13人がひしめく大混戦。明日からの決勝ラウンドで誰が抜け出すのか、激しい優勝争いに注目だ。


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