愛知県みよし市の「三好カントリー倶楽部 西コース」(7300ヤード・パー71)にて、10月29日(木)より国内男子ツアー「第56回バンテリン東海クラシック」が開幕する。開幕前日の28日(水)にはプロアマトーナメントが行われ、大会主催の興和所属のホストプロ・星野陸也と、同じく興和とスポンサー契約を結ぶ地元・愛知出身の桂川有人(前週欧州ツアー優勝)が大会への意気込みを語った。

「ホームに帰ってきた嬉しさがある」今季国内初参戦の星野陸也がホストVへ意欲

画像: 今季国内ツアー初参戦の星野(撮影/岩本芳弘)

今季国内ツアー初参戦の星野(撮影/岩本芳弘)

欧州DPワールドツアーを主戦場として戦う星野陸也が、今季国内ツアー初参戦を果たす。

主戦場の欧州では思うような成績が出ず苦しい時期も過ごしたが、「今はゴルフのテンションも上がっていますし、精神的にも自分の中ですごく良い状態です」と明るい表情を見せる。

「やっぱホームに帰ってきた嬉しさだったり、楽しい気分です。このコースはホストプロとして気合が入る試合ですし、前(2023年大会)も2位と優勝にあと一歩届かず悔しい思いをした舞台。今年は悩んだ時期と違って気持ちよくゴルフができているので、ぜひ優勝を目指していきたい」と、ホスト大会での悲願の初タイトルへ向けて力強く語った。

熱い視線を送る日本のファンに向けても「いつも応援してくださるファンの方々へ、海外でも良い成績をご報告できるように、まずは今週全力で頑張りたい」と活躍を誓った。

欧州2勝目を引っ提げ地元愛知へ凱旋! 桂川有人「みんなで喜びを分かち合いたい」

画像: 愛知県出身の桂川有人(撮影/有原裕晶)

愛知県出身の桂川有人(撮影/有原裕晶)

前週、韓国で開催された欧州ツアー「ジェネシス選手権」で見事ツアー通算2勝目を飾った地元・愛知県出身の桂川有人が、歓喜の凱旋出場を果たす。

激戦の疲労を残しつつも、周囲からの祝福に顔をほころばせる桂川。「(先週の優勝は)もう気合でした(笑)。プレッシャーと緊張のストレスでお腹にきて、ずっと食欲もなくて疲れもありました」と過酷な優勝争いの裏側を明かした。復調のきっかけとなったのは大会3日目。「朝にアドレスのしっくりくる感覚をつかめて、そこから気持ちよく打てるようになりました」と手応えを深めてつかみ取った勝利だった。

「こうやってみんなにお祝いしてもらえる瞬間は滅多にないので、一緒に喜びたいですね」と笑顔を見せつつ、「この大会は地元ですし、日本ツアーを盛り上げたい思いも強い。スポンサーの試合でもありますので、いろんな意味で少しでも力になれれば」と、地元ファンの前での活躍を期した。


This article is a sponsored article by
''.