近年、プロゴルフ界における最大の論争の的となっている「飛びすぎ問題」と、それに伴う「ゴルフボールの性能制限(ロールバック)」。統括団体やトップ選手、メーカーなど各方面から意見が飛び交う中、メジャー覇者のパトリック・リードが、DPワールドツアーのプレーオフ初戦「アブダビ・アルダール選手権」の公式会見で論調の異なる提言を行った。今季開幕直後のドバイ(ロレックスシリーズ)優勝をはじめ実績を重ね、年間ポイントレース「Race to Dubai」で2位につけるリード。米国人として史上2人目となる欧州年間王者を射程に捉える選手が口を開いたのは、ボールではなく「クラブヘッド」の小型化にメスを入れるという、論点だった。

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