いよいよ2017年4月6日に開幕する2017年マスターズ。取材に訪れている週刊ゴルフダイジェスト編集部員が現地情報をレポート。第一回は、オーガスタの街の模様と、新設されたメディアセンターの様子!

初めて足を踏み入れた「マスターズの町」オーガスタの様子は……!?

アメリカ・アトランタ空港から東へ。国道20号に出て「ロード・オブ・オーガスタ」の看板をくぐり、130マイルほど、ひたすら真っすぐ走る。

「ボビー・ジョーンズEXP.」の看板をくぐって少し走ると、オーガスタの街に入る道への出口だ。オーガスタの町に入るといたるところに「Golf Traffic(ゴルフ用レーン)」の看板が……。いよいよゴルフの聖地にやってきたのだと実感が湧く。

画像: オーガスタナショナルGCのクラブハウス前には、花で飾られたオーガスタのロゴ。

オーガスタナショナルGCのクラブハウス前には、花で飾られたオーガスタのロゴ。

豪華な住宅の入り口には、マスターズの旗が掲げられ、その多くは、世界中のプロや関係者、ギャラリーたちに貸し出される。レストランの机には、ゴルフボールの花束が飾られ、「誰が優勝するか」のベット募集看板が張り出される。

人々は皆、ウキウキしているように見え、全員がゴルフの祭典に酔う楽しみを共有する仲間として、目で会話する。「俺たち、サイコーのゴルフトーナメントにいる幸せ者だ~」と。

画像: 練習場のスタンド。こんなところにもオーガスタのロゴがある

練習場のスタンド。こんなところにもオーガスタのロゴがある

マスターズが行われるこの1週間、オーガスタは、ディズニーランドに負けないアミューズメントゴルフパークに変身するのである。

取材陣が使うメディアセンターは豪華ホテルのよう

マスターズトーナメントへの入り口として、われわれ取材陣はまず、メディアハウスに入る。そこで原稿を書いたり、選手の記者会見を開いたりするのだが、今年からそのメディアセンターが新しくなった。今までとは別の場所に、新しく建物をつくったのだ。

画像: 白亜の豪華な建物に驚き

白亜の豪華な建物に驚き

私にとってはすべてが初めての体験。メディアの取材引換証を渡し、一歩足を踏み入れた瞬間、目の前に白亜の豪華な建物が現れた。「選手のクラブハウスですか?」と聞くと、何とここがメディアセンターとのこと。

そのなかは、豪華ホテルのようで、記者席の前の大きなガラスからは、選手たちの練習場風景が見られ、松山英樹のショットは、ガラスに届きそうだ。ダスティン・ジョンソンやバッバ・ワトソンなら、ガラスが割れかねない。

画像: 松山のドライバーショット練習の向こうに見えるのが、メディアセンター

松山のドライバーショット練習の向こうに見えるのが、メディアセンター

レストランに行けば、若い白人の方が最高のおもてなしをしてくれる。と、自慢にとられかねないが、これもマスターズトーナメントのだいご味、オーガスタの“お金持ち”ぶりなので、ここに記す。

30年ここに通っているカメラ面&記者は「すごすぎてクラクラする。史上最高だけど……昔も懐かしいな」とつぶやいた。

週刊ゴルフダイジェスト4/18号(2017年4月4日発売)では、マスターズの特大号として、松山英樹やダニー・ウィレットなど優勝候補たちのギアを特集。詳しくは、週刊ゴルフダイジェストをチェック!

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