月刊ゴルフダイジェストで連載中の「マイクラブ・マイギアを語ろう!」。2017年7月号で紹介されているのは関西オープンで待望の初優勝を遂げた注目の24歳、今平周吾の14本。「ドライバーもアイアンも絶好調です」と言う相性バッチリのクラブを見てみよう!

「RMX116」はやさしい顔なのに強い球が出る

2017年にヤマハと新たにクラブ契約を交わした今平。以前のドライバーは460ccの大型ヘッドだったが、今平がチョイスしたのは445ccの少し小ぶりな『RMX116』だった。

「最初は大きい『216』も試したんですが、打ち比べてこちらにしました。とにかく打球が強いし、直進性が高い。ミスヒットにも強いので、安心して振り切れるんです。スウィングは何も変えていないんですが、以前より10ヤードは飛んでいますね」(今平)

ヘッドが大きい『216』も試したが、打球の強さと直進性の高さから『116』を選択。2017年のの国内開幕から使用している

つかまる雰囲気がありながら、叩いても左に行かない

ただ、最初は“顔”に違和感があったという。「フェースの丸み、トウからヒールにかけてのバルジが気になって。以前のはもっと平らな感じだったので。でも、今は慣れました(笑)。トウ側を少しだけ逃がしている感じが、叩いた時に左へ行かない安心感につながっています」

ヤマハらしいプロ好みの美しいヘッド形状。バルジを生かし、トウを逃がして左へ行かない安心感を演出

小ぶりながらフェースの高さは54ミリとなかなかのディープフェース。反発エリアも広い。シャフトはグラファイトデザインの「TP」(6X)がマッチ。『ツアーAD』シリーズが好みで『MJ』、『MT』を経て現在は『TP』を使用している。

画像: ディープフェースでしっかりと叩ける

ディープフェースでしっかりと叩ける

「今年こそツアー優勝ゲットします」と宣言し、有言実行した今平プロ。ヤマハとの契約時には、同社契約の谷口徹、藤田寛之の両プロが、一押しの若手プロを聞かれて、それぞれが別に「今平周吾」の名前を挙げたという。今後、ますますの活躍が期待できそうだ。

画像: 外ブラのタイトリストから国産のヤマハへの移籍は、なかなか慣れるのに時間がかかりそうだが、すんなり移行

外ブラのタイトリストから国産のヤマハへの移籍は、なかなか慣れるのに時間がかかりそうだが、すんなり移行

この記事は、現在発売中の月刊ゴルフダイジェスト7月号掲載の連載「マイクラブ・マイギアを語ろう!」から抜粋したもの。ドライバーだけでなく、今平周吾プロのセッティングのすべてを見ることができるのは本誌だけ。ぜひ王者のセッティングをチェックしてほしい。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.