白いバッグを叩くだけで「体で打つ!」が身に宿る
“飛距離を伸ばす”、これはすべてのゴルファーの永遠のテーマですよね。そのために、スウィングを
いじったり、クラブやボールを替えたりしても、なかなか思うように飛ぶようにならない…、そんな悩みを抱えている人は多いでしょう。
この悩みを解消するにはどうしたらいいか…、そんな話を“レッスン王子”こと深堀圭一郎プロに相談してみると「確実に飛ぶようになる練習ギアを作ろう」と話がまとまり、月刊GD編集部との共同開発の末に出来上がったのが、この『奇跡のインパクト』!
ツアープロとして、長年第一線で活躍する深堀プロの“経験”が詰まった『奇跡のインパクト』。まずはその“効果”について語ってもらいました。
体幹に力感が残っているうちに球を打とう!
どうでしょう。深堀プロも『奇跡のインパクト』を練習に取り入れ、“歳に負けない”飛距離アップを狙っています。では、深堀プロが実際に取り入れている練習を聞いてみました。これをやるだけで、急速に「体で打つ」ことが実感できると言います。さっそく教えてください、深堀プロ!
「2回叩いて、1球打つ」
この繰り返しによって、体幹には力が籠り、逆に手や腕という細かい部分はどんどん力が抜けていく。結果的に、プロのように軽く振っているように見えて圧倒的に飛ぶスウィングが手に入るといいます。まずはこれを試してみましょう!
“3つのドリル”で眠っているプラス20Yを呼び覚ます
さらに、この『奇跡のインパクト』を使っての、飛距離アップやスウィング作りに直結するドリルを3つ紹介してもらいました。先ほど教えてもらった「2回叩いて、1球打つ」練習法と組み合わせれば完璧だとか。教えて! 深堀プロ!
「奇跡のインパクト」に反響の声、続々・・・
「体で打つ」スウィングが体感できる『奇跡のインパクト』。発売以来、お問い合わせが殺到しています。すでに手に入れた読者の方からも、以下のような声が届いているんです!
「力の入れどころがよくわかる!」
――徳永清志さん(46歳・平均スコア88)
練習前や途中で、インパクトの形を作ってグイグイ押しています。自然と頭の残ったいい形になりますね。その形を再現するように練習しています。
「どっしりしたアドレスが作れる」
――國井千弘さん(33歳・HC13.8)
体が左右に流れるのが悪いクセだったんですが、下半身がどっしりすることで、それがなくなってきました。飛距離も伸びています!
「球が凄く力強くなりました!」
――小久保智代さん(38歳・平均スコア95)
重いものを打とうとすると、自然と体が頑張るんですね。その感覚でスウィングすると、球が力強く飛んで行きます。
ここには一部の声しか、掲載していませんが、全国からその効果についてメッセージが続々届いています。あなたもぜひ、「体で打つ」を『奇跡のインパクト』で実感して、未体験の飛距離をゲットしてください!商品のご購入はコチラ↓