みなさんのウェッジセッティングは何度と何度で構成されていますか？編集部の取材の結果、4度ピッチでそろえると、アプローチが簡単になることがわかったんです。
今回は月刊ゴルフダイジェスト8月号に掲載されている読者プレゼントのご紹介です。50・54・58、の3本セットで差し上げますので、奮ってご応募下さいね！
ウェッジだってやさしいんです
PINGの3本セットのモデルはグライド(SS)。プロトタイプをプロが使い始めたころから”PING”らしからぬシンプルさで話題になりました。
とはいえ、PINGのやさしさはきちんと備えています。
50度(バウンス12度) ふところの広い顔がグライドの各ロフトに共通する特徴といえる
54度(バウンス12度) PINGは54度を作り続けてきた老舗。それだけあって仕上がりもきれいだと合田洋プロも太鼓判
ボールを拾う性能に長けた大きなフェース。ミスに強いのはPINGならではだ
特筆すべきは58度。接地面積は標準的で、どんなスウィングのプレーヤーでも安心して使えるウェッジになっています。
入射角を問わない削りとなっており、開いてもイケます！
合田洋プロによるインプレッション
「フェース面が大きいことは大事な性能なんです」と語る合田プロ。ピンのやさしさ、ウェッジでは”サイズ”に表れている
「バウンスの高さ、頂点などがロフトごとにちょうどよく設計されています。ピンはやさしさという機能を求めてきたメーカーですが、ここ最近はデザインや形状がぐっとよくなっていると思います」
スタンダードソールでそろえた3本。試してみてくださいね！
応募の方法は、月刊ゴルフダイジェスト8月号に載っています！
