月刊ゴルフダイジェスト10月号はフィル・ミケルソンが目印です!
月刊ゴルフダイジェスト10月号の発売のお知らせです!まだまだ暑さが続き、夏は終わりそうにありませんね。秋のゴルフシーズン本番を前に、コツコツとスウィングを磨いていきましょう!では、内容の一部をご紹介します。
ゴルフを始めたとき“スライス”だった人へ・・・
70台を目指すなら“脱”カット軌道
フックが出るようになり、球がつかまってなんとなく安心しているそこのアナタ!最悪のシナリオにはまっていることに気づいていませんね。“片手素振り”にカット軌道のヒントがあるんです!藤田寛之プロ、手嶋多一プロ、小平智プロ、矢野東プロ、小田孔明プロがじっくり解説してくれてますよ!
ピンが狙える!
「斜面」からのショートアイアン
傾斜地からでもショートアイアンを持ったら、なんとかグリーンオンさせたい。でも球が曲がるし、それを嫌がって逆球も出る。「つま先上がりは“タテ振り”のイメージなんです」と、昨年全英オープンにも挑戦した富村真治プロに、傾斜地からしっかり乗せる方法を教わってきました!
ず~っと不調なんですが・・・
もしかしてスランプ?
“スランプ”にどのようなイメージを持っていますか?上手い人がなるもので、自分には関係ないと思っている人も多いのでは?調子が悪いときは誰にでもある、いつでもなるんです。スランプって一体何なのか、真相を徹底究明してみました。
誕生から50年!パターの王者
“ピン型”がトッププロに愛される理由
ゴルフ好きのエンジニアが、自宅のガレージで革命的なパターを発明。1966年に発売されたピン・アンサー。他の何にも似ていないこのパターのインパクトは、今では計り知れないものだったはず。なぜ50年経ってもこの形は変わらないのか、秘密に迫りました。
トップアマが実践する!
“マネジメント”3つの基本
伝説のアマチュアゴルファー、中部銀次郎のマネジメント論を受け継ぐ最後のゴルファーが、有名トップアマの和田兄弟。トップアマが実践する“和田流”は無理をしないマネジメントでした。
バンカーショットは
“運動量の法則”で上手く寄る!
数あるシチュエーションで、特に苦手とするゴルファーで多いのが、バンカー。中でも「一発で出せても距離の打ち分けなんて無理!」なんて方は多いのではないでしょうか。“?”だらけのバンカーの謎を解き明かせれば、砂の上からだってビタッと寄せられるはずです!
この続きは・・・2016年8月20日(土)発売の月刊ゴルフダイジェスト10月号誌面でご確認ください!
[今月の巻頭特集]ゴルフを始めたとき″スライス″だった人へ・・・ 70台を目指すなら“脱”カット軌道!
月刊ゴルフダイジェストは定期購読がお得です
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