フェニックスCCは、ダンロップフェニックスと共に歴史を積み重ねてきました。オーガスタナショナルとマスターズのようにです。その意味でこのコースのトラディショナルポイントは大きいと思います。

画像1: 【目指せゴルフの雑学王】ツアーでおなじみのリゾートコース“フェニックスカントリークラブ”

トーナメントがあったから、バレステロス、ワトソン、デュバルが姿を見せました。タイガーが2連勝して、2006年は全英チャンピオンのハリントンがプレーオフでタイガーに勝ちました。

タイガーが必ずワンオンを狙う住吉4番ホール・332ヤード(競技では13番ホール)はTVの影響でしょうか、スカイゴルファーの半分以上が1オンを狙って左の森越えに打つそうです。

試合が27ホールの中からピックアップ18ホールで行われていることも、コースの評価を曖昧にしています。ゴルフコースは18ホール単位でつくられたドラマでないと今ひとつです。

画像2: 【目指せゴルフの雑学王】ツアーでおなじみのリゾートコース“フェニックスカントリークラブ”

「楽しければいい」というプレーヤーにはいいでしょう。ハザードが少なく、フェアウェイは広い、グリーン変化も意表を衝くことはないからです。しかし超一流のコースは、本当は気楽な楽しさを捨て去る地点から生まれるのではないでしょうか。

画像3: 【目指せゴルフの雑学王】ツアーでおなじみのリゾートコース“フェニックスカントリークラブ”

2007年ゴルフダイジェスト社刊
田野辺薫「一度は回りたいニッポンの名コース」より

キャロウェイ

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