飛距離を出すためによく言われるのが「インサイドイン」で振るということ。ツアー通算10勝を誇る高橋勝成プロもインサイドインのスウィングが理想と語る。そこで今回は高橋プロにインサイドインで振るためのレッスンをしてもらいました。

「インサイドイン」はシャフトのしなりの賜物

高橋勝成プロは、「振る」ということに関して、アマチュアは誤解していると指摘する。「みんな『振る』ということについて、アウトサイドインに振るのは良くないと思ってる。でも実際クラブというのは引力(引く力)で振るものだから、僕の感覚としてはアウトサイドインに近い。実際はダウンスウィングの途中でシャフトがしなって、ヘッドの動きはインサイドインになるんです」(高橋勝成プロ、以下同)。

画像: トップからクラブを「引っ張り」続ければ、自然と内側にクラブが収まり「インサイドイン」になる

トップからクラブを「引っ張り」続ければ、自然と内側にクラブが収まり「インサイドイン」になる

90度左に引っかけるイメージで丁度「インサイドイン」のスウィングになる

「体の左方向にボールを飛ばせば『真っすぐ』というのがゴルフ。つまりクラブは絶対に左に振らなければならないのです。感覚的には90度左に“引っかける”感じが正解です」。

画像: 90度左へ引っ張るイメージで打とう

90度左へ引っ張るイメージで打とう

左に振るためには「左ひじをたたむ」意識が必要

「90度左に引っかけるとは、すなわち左に振るということですが、そのとき大事なのがしっかり『左ひじをたたむ』ということ。左ひじをたためずに、左わきが空いてしまうとあらゆるミスの原因になりますからね」。

ひじをたためば楽に左に振れる

90度左に引っかけるイメージを持つ、今回高橋プロが教えてくれたことを参考にインサイドインのスウィングを手に入れよう。

※月刊ゴルフダイジェスト2014年5月号より

高橋勝成プロ
83年から15年連続シード選手として活躍し、ツアー通算10勝

キャロウェイ

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