自己ベストスコアを更新し、10メートルのパットも沈め、最高の初優勝を飾った松森彩夏プロ。超好調だったパッティング、その秘密に迫ります。
こんにちは! バンキシャM子です('◇')ゞ 昨日幕を閉じた2016年富士通レディースで、松森彩夏プロがついに初優勝を迎えました。念願の初優勝に喜びもひとしおのようです。ずっと見守ってきた私も嬉しいです。練習日の練習ラウンドもリラックスして出来ていたように見えました。
優勝の秘密はパターにあり?
今回の松森プロは自己ベストスコアを2打も更新。それも、パットが好調でバーディを量産していましたね。練習日でも念入りにパッティング練習を行っていましたが、練習グリーンでも試合中も、ロングパットをことごとく決めていました。2日目12番の8メートルのバーディパット、最終日の3番では10メートルのバーディパット。どちらも圧巻のプレーでした。
松森プロ、実は2週間前の日本女子オープンからパターを換えているんです。そのパターというのが、オデッセイの新製品「DYPEパター」。
【詳しいパターのスペックは下記からチェック!】
以前使っていたオデッセイ「2ボール」とフェースの素材が同じで、打ってみた時にフィーリングがバッチリ合ったとか。「パットイズマネー」を証明したDYPEパター。来週にも期待しちゃいましょう。改めまして松森プロ、初優勝おめでとうございます! これからも頑張ってくださいね*\(^o^)/*