メンズクラブのウェブサイト「MEN'S +(メンズ・プラス)」から旬な情報を紹介。今回はダンロップ人気2モデルのストロングポイントをそれぞれピックアップしてみよう。

2モデルの性格を理解して自分にとってのベストを選ぶ

肝心なのは“相棒”として、どのドライバーを選ぶのか、ということ。そこで「やさしい」や「使いやすい」をキーワードとして考えると、俄然、浮上してくるのがダンロップが誇る2つの人気モデルだ。

2000年の登場以来、16年連続国内年間売り上げナンバーワン(矢野経済研究所調べ)を誇るゼクシオ。かたや松山英樹プロをはじめ、多くのツアープロから厚い信頼を寄せられているスリクソン。

画像: Z565。このシリーズ共通のあらゆる飛びの技術を結集させた「リップルエフェクトテクノロジー」により、前モデル比プラス4.8ヤードの飛距離アップを実現しています。ロフトは9.5度と10.5度の2種類。

Z565。このシリーズ共通のあらゆる飛びの技術を結集させた「リップルエフェクトテクノロジー」により、前モデル比プラス4.8ヤードの飛距離アップを実現しています。ロフトは9.5度と10.5度の2種類。

ともにダンロップの独自技術を搭載することで、最新作の登場のたび、扱いやすさの向上と大きな飛距離を両立する進化を続けている。ここでは、ゼクシオの9代目「ゼクシオ ナイン」のミヤザキモデルとスリクソンのZ565の両モデルを試打したことのある4人に、個人的にどちらを相棒としたいか主張してもらった。

画像: ゼクシオ9。国内外のツアープロが多数使用し、絶大な信頼を寄せているMiyazaki プレミアムゴルフシャフトによるもの。そのため、ゼクシオならではの振りやすさ、やさしさはそのままに、しっかりとした振り心地を求めるゴルファーにも応える一本

ゼクシオ9。国内外のツアープロが多数使用し、絶大な信頼を寄せているMiyazaki プレミアムゴルフシャフトによるもの。そのため、ゼクシオならではの振りやすさ、やさしさはそのままに、しっかりとした振り心地を求めるゴルファーにも応える一本

目利き四人の主張はいかに⁉︎ ↓続きはこちらから↓

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