春先に意外と多いのが‟しとしと雨”。傘をさすほどでもないそんなときに一枚あると嬉しい「撥水パーカー」が登場だ。水をはじく素材「ストームコットン」を使用。ちょっとした雨のラウンドならばレインウェア代わりにもできちゃうので、ゴルファーにとって心強い味方なのだ!
急な小雨でもこれさえあれば安心!
この「撥水パーカー」を手掛けたのは、1959 年創立の丸久(マルヒサ)。菊地絵理香や成田美寿々がウェア契約を結ぶ「23区ゴルフ」の‟オンワード樫山”など、有名メーカーの商品を多数手掛けている。
コットンでありながら吸収速乾性に優れ、撥水機能を備えた素材「ストームコットン」を使用。軽いので、スポーツウェアや登山用レインウェアにも多く使われているという。
しかも、撥水加工していても綿100%なので着心地も良い。撥水パーカーを着れば、汗で蒸れることも、雨に濡れることもなく快適にラウンドできるぞ。
綿素材なので柔らかく、スウィングの邪魔にならない。それに、落ち着いた色なのでどんなポロシャツとも合わせやすい。ラウンド中はもちろん、プレー以外でも活躍してくれそうだ。
「丸久」の撥水パーカーは「チョイス春号」(2017年4月1日発売)に掲載。ほかにも、ゴルファーにおすすめしたい逸品を紹介しているので要チェックだ。
コットン100%撥水パーカー 1万4907円(税込)
サイズ:M、L、LL(ネイビーはM、Lのみ) カラー:チャコールグレー、ネイビー