人気女子プロ藤田光里の魅力はなんといってもその笑顔、と、260ヤードオーバーの飛距離。なんでこんなに飛ぶの? 話を聞いてみると「大事なのは力を入れるタイミング」だと言う。そのタイミングって、どこ!?

打つ直前まで力は入れません

藤田光里の魅力はなんといっても260ヤードを超えるドライバーショット。しかし、そのスラッとした体格からは、とても飛ぶようには見えないが……。

「大事なのは力を入れる場所とタイミングです。多くの方はアドレスから力が入りすぎています。私はグリップをできるだけゆるく握り、ダウン~インパクトで『ギュッ』と握っています。すると、一気にパワーが爆発できるので、力のない私でも飛ばすことができるんです」(藤田、以下同)

画像: 「ゆるく、軟らかく握ってね」

「ゆるく、軟らかく握ってね」

その際のポイントは、右ひじを真下に下ろす感覚をもつことだ。

「腕は脱力した状態を保っておくことが大事。ついついトップで力みがちですが、我慢です。肝心のインパクトでヘッドが走りません。ゆるく握ってクラブがストンと真下に落ちる感覚が必要です」

画像: 力を入れるのは、腕がストンと落ちてからだ

力を入れるのは、腕がストンと落ちてからだ

「力むと上体が突っ込んでヘッドが上から入りスピン量が増えてしまいます。叩くよりも『気持ちよく振ること』を考えたほうが上手くいきます」

藤田光里直伝のゆるグリップをマスターすれば、球筋も良くなって今よりももっと飛距離が伸びそう。みなさん、キーワードは「ゆるグリップ」ですよ!

写真/野村誠一

(週刊ゴルフダイジェスト2015年8/11号より)

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