今年で21回目を迎えた月刊ゴルフダイジェストの名物企画・D-1グランプリ。今回は人気ドライバー42モデルが参戦し、その飛び度をガチンコで競い合った。そこで今年も、D-1ベスト4に残った4モデルのドライバーを、ドーンと読者のみなさんにプレゼント! あなたはどれを選ぶかな?

D-1グランプリ・ベスト4のドライバープレゼント

毎年恒例となった“ぶっ飛び”4本プレゼント。今年のD-1コンテストはどのクラブがベスト4まで残ったのだろう? さっそく紹介しよう。

画像: ベスト4まで勝ち進んだクラブたち。果たして優勝したのは?

ベスト4まで勝ち進んだクラブたち。果たして優勝したのは?

スピン少なめで強い球が打てる。キャロウェイ「GBBエピックスター」

キャロウェイの「GBBエピックスター」は、フェース自体のたわみを最大化し、飛躍的にボール初速を上げることが特徴。460㏄あるものの少し小ぶりに見えるヘッド形状とソールの後方に球のつかまりを調整できる可変ウェートが設置されている。長くて深い重心はミスヒットにも強い。上田桃子や石川遼などがセッティングに組み込んでいる。

ロフト角:9.5度、シャフト:SPEEDER EVOLUTION(S)

芯を外しても球が曲がりづらい。テーラーメイド「グローレF2」

特徴は何と言っても、高弾道でキャリーを稼ぐことができる点だろう。顔が綺麗で構えやすく、芯を外しても球が曲がりづらいなど、やさしく飛ばせるクラブである。ヘッドスピードが速くない人にもオススメできるクラブだ。女子プロゴルファーの松森彩夏、イ・ミニョンも「グローレF」を使用中。

ロフト角:10.5度、シャフト:GL6600(S)

フェースの弾き感が抜群。リョーマ「マキシマ タイプD」

超深重心で低重心のヘッド。高い打ち出しと、低スピンの弾道で飛ばしていける。高機能なヘッドとしなりの良いシャフトが、自然に球をつかまえ、スライスを抑制してくれる。超低スピンが“度肝を抜く1発”を生み出してくれるのだ。ビートたけしを始め、多くの著名人が愛用中。

ロフト角:9.5度、シャフト:BEYOND POWER+(S相当)

ゆったりターンで真っすぐ飛ぶ。テーラーメイド「M2」

マスターズでワン・ツーフィニッシュを飾ったことで、より注目度が増したテーラーメイドの「M2」。振った方向に真っすぐ飛んで、曲がり幅が少ない。球が散らばらず、オートマチックに振れ、安定弾道で飛ばすことができるクラブだ。マスターズを制したセルヒオ・ガルシアやダスティン・ジョンソンを始め、多くのツアー選手が愛用している。

ロフト角:10.5度、シャフト:TM1-217(S)

以上4本が第21回D-1グランプリでベスト4に勝ち進んだクラブだ。今回は紹介した4本すべてを読者にプレゼント。飛ばしの性能は実証済みのクラブをゲットできるのはまたとないチャンスだ。ぶっ飛びクラブをゲットして飛ばし屋になろう!

応募先は下記のプレゼント応募ボタンをクリック!

画像: reg34.smp.ne.jp
reg34.smp.ne.jp

気になるD-1グランプリを制覇したクラブは、発売中の月刊ゴルフダイジェスト9月号にて掲載中。また、プロが試打をした詳細なデータも載っているぞ。ぜひともチェックしよう!

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