瀬戸内海を臨む岡山県倉敷市・児島の地で、伝統を守り抜いてきた工場から、メイド・イン・ジャパンの「あったかパンツ」が登場。こちらは、“ふわふわ裏ボア”と“やわらかフリース”の2種類を限定生産。いい大人にこそ履いていただきたい極上パンツが届いたぞ!

倉敷児島発のオリジナルブランド『ONO+8186』

創業以来60年近くにわたり、デニムをはじめとするカジュアルパンツをつくりあげてきた中重被服興業。縫製会社のなかでも、厳しいパンツづくりばかりに挑戦してきたという自負があり、著名なデザイナーからの独創的な(職人にとっては無理難題ともいえる)アイデアにも、誠心誠意向き合ってきた。

そうして培った技と経験を最大限に活かし、細部にまで気を遣った倉敷児島発のオリジナルブランドが、「ONO+8186.」だ。国内最高レベルの素材を使い、こだわりの染色、縫製、仕上げ、さらにふっくらとした高級感のある洗練されたスタイルに、極上の着心地を併せ持つ、まさに“究極のパンツ”と言えるだろう。

あたたかくて動きやすい、履き心地バツグンの「裏ボアヘリンボーンパンツ」

画像: シンプルだけどこだわりのディテールが光る

シンプルだけどこだわりのディテールが光る

「裏ボアヘリンボーンパンツ」は、見た目はスラックスでも、裏ボアのあたたかさとやわらかな履き心地が1度履いたらやみつきに。また、裏ボアで表ニットのため動きやすくシワにもなりにくいという特徴があり、表面に天然素材のプリントが施されているため、機能面だけでなくファッション性も高い1本に仕上がっている。

やさしい肌触りと軽い着心地がたまらない『フリースカモフラ柄パンツ』

画像: 伸縮性があるのでプレー中のストレス知らず

伸縮性があるのでプレー中のストレス知らず

いっぽうの「フリースカモフラージュ柄パンツ」は、伸縮性バツグンで軽い着心地と、驚くほどの防寒性に富んでいる。一見、遠くから見ると単色のブラックだが、近くで見るとカモフラージュ柄が表れるという絶妙さもGOOD! 風の強い日や気温の低い日に大活躍すること間違いなしのパンツだ。

どちらの商品も、しっかりとした保温性からは想像できない軽い着用感が魅力。「持っていてよかった!」と必ず思える1本に、あなたはこれまで出合ったことがありますか?

価格は、あったか裏ボアパンツ1万9800円(税別)、カラーはグレーとネイビー。あったかフリースパンツは1万9800円(税別)でカラーはブラック。いずれもサイズ展開は46、48、50、52だ。

商品の詳細は、「G-pocket」をチェック!

(週刊ゴルフダイジェスト11/7号「別注商品コラボリアン!」!より)

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