プロも太鼓判! “面”で包み込む一体感を味わっちゃおう
ゴルフ用具といえばクラブに目が向きがちだが、スウィングを支える足元、つまりゴルフシューズも忘れちゃいけない大切な要素。
そんななかでプロも納得する履き心地を実現したのが、グリップ力と履き心地にこだわり、日本のゴルファー向けに開発した、キャロウェイのフラッグシップシューズ「ハイパーシェブ ボア 18」だ。
最新技術を用いたキャロウェイ独自のフィッティングシステムがふんだんに採用されている「ハイパーシェブ ボア 18」。特徴的なのは、甲全体を面で包み込む「ラップフィットシステム」。面で包み込むことによって、足を過度に締め付けることなく快適な履き心地を実現している。
今年の東建ホームメイトカップで悲願の初優勝を遂げた重永亜斗夢プロも「ハイパーシェブ ボア 18」愛用者の一人。「足との一体感がスゴいからとにかく疲れません」とツアープロも納得の履き心地。
「ソールが柔らかいので疲れにくいのが魅力。傾斜地でも踏ん張りが効きますし、大事に履いてます。それと何より格好良くて、色が豊富に選べるので服に合わせてコーディネートできるのも気に入ってます」(重永)
「(『ハイパーシェブ ボア 18』は)女性ゴルファーにもオススメです」というのは、藤田光里プロ。
「ボアが横に付いているのが◎。クッション性も好きです」(藤田)
プロも絶賛する、日本人の足を知り尽くしたゴルフシューズ。あなたのスウィングを足元から支えてくれるに違いない。
キャロウェイ「ハイパーシェブ ボア 18」を100名にプレゼント!
アナタの声がゴルフシューズを変える……かも!?
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* 今回のプレゼントはシューズを履いた感想をいただける方のみ対象となります。アンケートは専用ウェブサイトにて12月31日まで行います。