女子ツアーの平均飛距離1位が“指定席”の飛ばし屋・葭葉ルミ。そんな彼女に得意技を聞いてみたら、てっきり「もちろん飛ばしです」と答えかと思いきや「100から120ヤードをPWで狙うこと」と答えてくれた。

“120グラム台のシャフト”でコントロールショットが得意に

2017・18年と2年連続で飛距離女王に輝く葭葉ルミだが、得意クラブを聞いてみると飛距離にこだわるドライバーはもちろんだが、PWのコントロールショットが得意になってきたと教えてくれた。

画像: 2018年ミヤギテレビ杯(写真/岡沢裕行)

2018年ミヤギテレビ杯(写真/岡沢裕行)

「100から120ヤード前後の距離でピンを狙うショットが最近は得意です。フルショットではなくコントロールショットが上手くできるようになってきました」(葭葉)

なんでも、ピッチングウェッジのコントロールショットを自信を持って打てるようになった背景には、ヘッドとシャフトのマッチングがピタリとはまったことがあるようだ。

使用しているアイアンはブリヂストンのツアーB X-CBPで昨年と同じだが、新たにダイナミックゴールド120ツアーイシューの硬さS200というハードなシャフトを差したところこれが見事にマッチング、縦の距離、横の方向性、双方が合わせられるようになったという。

ヘッドこそポケットキャビティでやさしさのあるモデルだが、シャフトは男子プロ仕様といってもいいもの。それを使ってコントロールできるのだから、さすがは女子ツアーの飛距離クイーンといったところか。

今年は葭葉の豪快な飛ばしとともに、繊細なコントロールショットにも注目だ。

写真/岡沢裕行

画像: クラブがインサイドから降りるバックスウィングの上げ方【レッスン放浪記・鈴木真一プロ編①】 youtu.be

クラブがインサイドから降りるバックスウィングの上げ方【レッスン放浪記・鈴木真一プロ編①】

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