芝に片ひざをついてショットする場合、汚れないようにひざの下にタオルを敷いて打とうとしたところ、同伴者からルール違反を指摘されてしまった。これってダメなんだっけ……?
画像: 「あ、やばい! シャンクが出ちゃった」

「あ、やばい! シャンクが出ちゃった」

セカンドショットで、シャンクが出てしまった! 「やばーい!!」「そっちは崖よ、何とか止まって~!!」 

画像: 「あ、あれですよ! でもすごいところに止まってますね……」

「あ、あれですよ! でもすごいところに止まってますね……」

ボールは何とかOBは免れたものの、低い木の根元に。「う~ん、何とか打てそうだし、頑張って打ってみようかな」

画像: 「ひざをついて打つことになるわよね……。あ、そうだ!」

「ひざをついて打つことになるわよね……。あ、そうだ!」

「ここでひざをついて打ったら、汚れちゃうもんなー。そうだ! タオルを敷けば大丈夫ね」

画像: 「よ~し、これでヨシ!」「ちょっと、先輩そのまま打ったらダメですよ!」

「よ~し、これでヨシ!」「ちょっと、先輩そのまま打ったらダメですよ!」

芝に片ひざをついてショットするとき、汚れないようにひざの下にタオルを置くとどうなる?

2打目をシャンクさせてしまい、落下地点に行ってみると低い木の下で球を発見した。ひざをついて打つことにしたが、湿った地面で泥が付くのが嫌だったため、持っていたタオルを敷いて、その上にひざをつくことに。しかしそれを見た同伴者から、ルール違反を指摘されてしまった。

  • 罰打なし
  • 2打罰
  • 罰打なし
    53
    1728
  • 2打罰
    47
    1502

正解は、「2打罰」。
「スタンス」には、プレーヤーが立つために自分の両足を据える場所だけではなく、ストロークの準備や、ストロークを行うときの全身の位置を含む。ストロークを行う間に自分の体を保護するためにタオルなどを置くと、意図するスタンス区域の改善になるが、ストローク前に取り除けば罰打はない(オフィシャルガイド8・1a/5)。

週刊ゴルフダイジェスト5/4号「ゴルルとルール2021」より。監修・小山混、撮影・姉崎正

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