全米オープンの舞台にもなったカリフォルニア州サンディエゴ郊外のトリーパインズを舞台に通常より1日早い水曜日(現地時間26日)に開幕したファーマーズ・インシュランス・オープン。予選ラウンドを終えジョン・ラームとジャスティン・トーマスらビッグネームがトップに並ぶ展開となった。そんな中メジャー4勝のブルックス・ケプカはカットラインに3打及ばず予選落ち。それでも彼が注目を集めたワケとは?

セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ以来3週間ぶりにツアーに戻ってきたケプカは髪を鮮やかなブロンドに染め別人のようなニュースタイルで登場した。

「自分を担当してくれるヘアスタイリストが一度ブリーチブロンドにしてみては? と、ここ最近提案してきていたので今回、じゃあやってみるかということになった」とケプカ。

本人まんざらでもないようで1月27日付けのツイッターでは「ブロンドはいと愉し(たのし)」と染める前と後=ビフォアアフターの動画をアップ。60万回再生された。バックに流れるのは00年代に一世を風靡したエミネムの曲。そういえば仕上がりもエミネム風である。

Twitter: @BKoepka tweet

twitter.com

ニュールックに関係者も戸惑った訳ではないだろうがスタートの際選手紹介をするアナウンサーが「さぁ、次にティーアップするのは“ブルース”ケプカです」とファーストネームを呼び間違えるアクシデントも。これにはケプカも苦笑い。

SNSではさっそくロック界のレジェンド、“ブルース”スプリングスティンのジャケ写にブロンドヘアのケプカの顔を当てはめるコラージュが作成されるなど“ブルース”ケプカもバズっていた。

じつは呼び間違えはアメリカでは少なくない。昨年は不調のリッキー・ファウラーがリッキー・“フラワー”と呼ばれたり、かつての世界ナンバー1、ルーク・ドナルドがルーク・“マクドナルド”と呼ばれたり。さすがにドナルドは訂正していたがファウラーもケプカも普通に呼び間違いを受け止めていた。

ではケプカお気に入りのニュースタイルはいつまで続くのか? 「そう長くは続かないと思うよ。
多分結婚式の前には元の色になっていると思う」

SNSに南国でのバカンスの刺激的な写真やスキーリゾートでの楽しそうな休日をたびたびアップしているケプカだが、彼の隣にはいつもジェナ・シムズさんがいた。昨年4月に婚約したお相手ジェナさんはミス・ジョージアに選ばれてこともある女優。ケプカ自慢のフィアンセで6月に挙式を予定している。

「式の頃までには髪も伸びてもとの色に戻るだろう。でもそれまでこの色だったらジェナに殺される」とケプカ。ファーマーズでの成績は振るわなかったがメジャーにはきっちり照準を合わすタイプ。マスターズではディフェンディングチャンピオンの松山英樹にとって手強いライバルになるかもしれない

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