今年の女子ツアー開幕戦、ダイキンオーキッドレディスで、キャロウェイ「ローグST」ドライバーが大活躍。最後まで優勝争いを繰り広げた西村優菜ら契約プロだけでなく、4位の山城奈々らクラブ契約フリーの選手もこぞって使用した!
「ローグST」を15名の選手が使用
「2~3球打って、すぐに替えようと決めました。打感も音も、最高です。飛距離も、とても伸びました」と河本結が迷うことなくスイッチし今季開幕戦から使用しているキャロウェイ「ローグST」。「ボール初速が速いですね。ミスヒットにも強いです。トウ側に当たってもヒールに当たっても、直進性良く真っすぐ飛んでくれますし、飛距離も落ちません」
今季からキャロウェイと総合用具契約をした臼井麗香も「本当に曲がらないというのが、このドライバーの第一印象。飛びますし、それでいて球の高さも出て、スピン量も抑えられている。安定感も上がりましたね。すごく気に入ってます」
「飛距離が伸びて、左右のブレも少なくなった」という西村優菜は「ローグST」で開幕戦から優勝争いに加わった。河本は3W、臼井は5Wも「ローグST」を選んでいる。飛んで曲がらず、打感もいい。「ローグST」はプロが選んだ「やさしい」クラブのようだ。
●取材協力/キャロウェイゴルフ
※週刊ゴルフダイジェスト3月29日号より