画像: 【ギア王チャンネル】
往年の名ドライバー6本を打って、クラブの進化を実感したぞ!

ギアに関する気になることや疑問を、試打をしながら調査する「ギア王チャンネル」。今回のテーマは「昔のドライバーを打って、現代のドライバーの進化を実感してみよう!」というもの。ギア王チャンネルの菊地編集長が、自身が実際に使っていたドライバーも含め、過去の“名器”と称されるドライバーを集めて試打。編集長本人の個人的な趣味もだいぶ入っていると思われる今回の企画、その調査結果やいかに!

球が強い! やっぱり「300S」って飛ぶのかな・・・

今回6本の歴代ドライバーを準備し、古い年代から試打をスタート。飛距離などの試打データは動画で確認いただくこととして、編集長は歴代の名器ドライバーを打って改めてどう感じたのか。

元祖メタル、ジャンボ尾崎復活の立役者
テーラーメイド ツアープリファード(1986年)

画像: ヘッド体積149cc。ロフトごとに「TOUR Burner」、「Burner Plus」、「Burner」と異なるネーミングになっている。メタルドライバーを代表するモデル

ヘッド体積149cc。ロフトごとに「TOUR Burner」、「Burner Plus」、「Burner」と異なるネーミングになっている。メタルドライバーを代表するモデル

「ボールの幅しかフェース面がないぐらいヘッドが小さいし、重い。芯を食っても200Y飛ばすのがやっとでした。よくこんな小さなヘッドでゴルフしてたな、というのが正直なところ」

タイガーも愛用した硬派なモデル
タイトリスト 975Dチタン(1997年)

画像: ヘッド体積260cc。タイガーをはじめ、D・デュバル、P・スチュワート、D・ラブⅢなど、PGAツアーの名だたる強豪がこぞって使用したチタンドライバー。6.5度というロフト角のものも市販された

ヘッド体積260cc。タイガーをはじめ、D・デュバル、P・スチュワート、D・ラブⅢなど、PGAツアーの名だたる強豪がこぞって使用したチタンドライバー。6.5度というロフト角のものも市販された

「長いホーゼルにスルーボア構造でシャフト先端部のしなりがかなり抑制されるドライバーで基本的に右に行く性能。PGAツアーの選手がこぞって使ったドライバーらしく、改めてそのハードさを実感しました」

ヘッド体積300cc時代へ
キャロウェイ ビゲスト ビッグ バーサ(1997年)

画像: ヘッド体積290cc。前作の「グレート ビッグ バーサ」が大ヒット。それをさらにオーバーサイズ化させ、当時としては画期的な寛容性を備えたドライバー

ヘッド体積290cc。前作の「グレート ビッグ バーサ」が大ヒット。それをさらにオーバーサイズ化させ、当時としては画期的な寛容性を備えたドライバー

「確率を求めるタイプのPGAツアー選手に人気でした。975Dと同年代のクラブですが、こちらは対照的に楽につかまるし、上がる。打球音も澄んでいて心地よいですね。キャロウェイのDNAである“やさしさ”が色濃く、安心して構えられます」

契約外のプロも“われ先に”と飛びついた
ミズノ 300S(1999年)

画像: ヘッド体積300cc。日本男子ツアーでその人気に火が付き、契約を問わず多くのプロが求めた。チタンヘッドの飛距離のメリットがはっきりと感じられるエポックメイキング的な1本

ヘッド体積300cc。日本男子ツアーでその人気に火が付き、契約を問わず多くのプロが求めた。チタンヘッドの飛距離のメリットがはっきりと感じられるエポックメイキング的な1本

「ヘッドは投影面積が小さくて、構えると緊張感がありますが、打球はとにかく強い! ロフトが9度ということもありますが、バックスピンも少なく飛距離もかなり出ました。飛距離だけならいま使いたいレベル」

今も君臨する王様クラブの初代モデル
ダンロップ ゼクシオ(2000年)

画像: ヘッド体積305cc。ダンロップの威信をかけて発売されたモデル。やさしさ、振りやすさ、爽快な打球音、そして飛距離性能にも優れる。一昨年発売の12代目まで王様ドライバーとしてその地位を不動のものにしている

ヘッド体積305cc。ダンロップの威信をかけて発売されたモデル。やさしさ、振りやすさ、爽快な打球音、そして飛距離性能にも優れる。一昨年発売の12代目まで王様ドライバーとしてその地位を不動のものにしている

「今年、13代目が出るであろう王様ドライバーの初代。音はさすがのゼクシオサウンドで爽快感満点。Rフレックスのシャフトでも打ちやすく距離もしっかり出ていた。今となっては小ぶりなヘッドだけれど、やっぱりいいドライバーだなぁ、と実感」

大慣性モーメントの先駆け
ナイキ SQ[サスクワッチ](2007年)

画像: ヘッド体積460cc。SLEルールの適用によって海外メーカーを中心に“大慣性モーメント化”へと舵を切るなかで、いち早く最大級の慣性モーメントをウリにして登場したモデル。看板選手だったタイガーも愛用

ヘッド体積460cc。SLEルールの適用によって海外メーカーを中心に“大慣性モーメント化”へと舵を切るなかで、いち早く最大級の慣性モーメントをウリにして登場したモデル。看板選手だったタイガーも愛用

「一気に大きくなって460ccモデル。ヘッドが大きいので安心感があり多少芯を外しても飛距離が落ちない。ただ今の460ccと比べるとつかまり度合いはいまひとつで、右に滑る球が多かった。その点でも今のクラブの進化を強く実感!」

「改めてドライバーの進化をはっきりと感じた」という菊地編集長。気になる各モデルの飛距離やスピン量などの数字は動画『ギア王チャンネル』で確認できるので、ぜひぜひご覧ください!

画像: 歴代名器!伝説のドライバーの進化を編集長が体感! www.youtube.com

歴代名器!伝説のドライバーの進化を編集長が体感!

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