12月6日から3日間競技で実施される新人戦 加賀電子カップ。コロナ禍で2019年大会が中止になり、2020年大会から前年の合格者が出場してきた。今年は今季2勝の神谷そらがいる昨年合格の95期生と今年11月に合格した96期生の2大会を同時に同じ会場で実施する異例の試合となる。今回は96期生をプロテスト合格時の写真とともに紹介!

96期生は19名で争う

21人の新人プロが誕生した今年のプロテスト。合格率3%という狭き門に挑み、ハイレベルな戦いのなか、17アンダーでトップ合格を果たしたのは清本美波だ。その清本を中心に伊藤園レディスの開催地である千葉・グレートアイランド倶楽部で一生に一度の新人戦に挑む。

先月、プロテスト合格したのは21人だが、2位タイに入った馬場咲希は米LPGAのQシリーズ出場中、また先週終了したファイナルQTを1位通過した宋ガボンはビザの関係で不参加となっているので、19人による戦いになる。

参加プロのなかで注目は、6回目の受験で見事にプロ入りを果たした黄金世代最後の大物・髙木優奈。ファイナルQT直後に「新人戦は一生に1回。寒いと思うし、寒いのは嫌だけど、試合は勝ちたい。まずは来週頑張りたい」と意気込みを語っていた。その他、QT上位で来季のリランキングまでレギュラーツアーに出場できる小西瑞穂や吉澤柚月、惜しくも失格に終わったがファイナルQTでは5位フィニッシュと実力の高い菅楓華などが出場する。

PHOTO/Hiroaki Arihara
※2023年12月6日11時15分、一部加筆修正しました。

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