毎年のように記録が生まれる国内女子ツアー。昨シーズンは2年連続女王に輝いた山下美夢有ひとりで9つの新記録を樹立した。「週刊ゴルフダイジェスト」の2024年3月5日増刊号では、今季、達成されそうな記録と選手を掲載。みんゴルでも紹介していこう!
画像: 海外ツアーの出場試合次第だが、休まない女子プロ"鉄人"さくらの歴代最多年間ラウンド数記録が気になる

海外ツアーの出場試合次第だが、休まない女子プロ"鉄人"さくらの歴代最多年間ラウンド数記録が気になる

小祝さくら:歴代最多年間ラウンド数

22年の全米女子オープンに出場したため国内連続出場は142試合でストップしたものの鉄人ぶりは健在。単一年の最多ラウンド記録は22年吉田優利の124ラウンド。小祝は昨年、5度予選落ちして120.5ラウンドだった。

岩井明愛・千怜:双子姉妹による年間獲得賞金3億円超え

昨年2人で2億9000万円弱を稼ぎ出したが、3億円超えにも期待がかかる。双子姉妹による歴代記録を数々塗り替えてきた2人だが、女王争いを演じて3億円の大台を超えられるか!?

櫻井心那:史上最年少10勝

史上最年少の10勝は宮里藍の20歳105日。櫻井が2022年の西郷真央を上回るペースで5月のリゾートトラストまでに6勝を挙げるとこの記録を更新する。

申ジエ:史上初のキャリアグランドスラム&永久シード

08年に日本初出場以来28勝を積み上げ、生涯獲得賞金額が1位の不動裕理に迫るなか、目標の永久シード獲得も目前(あと2勝)。国内メジャー(公式戦)でも4勝を挙げ、残るは日本女子OPのタイトルのみ。

神谷そら:歴代最長飛距離

計測が始まった17年以来、年間平均260Y以上を記録したのは17年の葭葉ルミ、19年の穴井詩、昨年の神谷の3人。昨年神谷が記録した260.82Yが最高だが、今年も記録更新の期待がかかる。

画像: 23年の山下美夢有は9つの記録を達成した

23年の山下美夢有は9つの記録を達成した

山下美夢有:連続オーバーパーなしラウンド数

19年の渋野日向子が記録した29ラウンドが最長記録だが、昨年、山下は43.5ラウンドを記録している。ただし体調不良による棄権を挟んだことにより非公式となった。

●23年は山下美夢有が9つの記録を達成

2022年の平均ストローク「69.9714」を更新し、2年連続60台を達成した山下。ブリヂストンレディス、リゾートトラストレディスと2週続けて4日間大会を制し、2年連続で2億円以上を稼ぎ出し、2季連続年間女王に。プロ4年目で生涯獲得賞金は5億円を超えた。

①歴代最少平均ストローク「69.4322」

②史上初2年連続平均ストローク60台

③歴代最少平均パット数(パーオンホール)「1.7256」

④歴代最多平均バーディ数「4.3828」

⑤歴代最高パーブレーク率「24.5082」

⑥最年少2年連続年間女王

⑦最年少生涯獲得賞金5億円突破

⑧史上初2年連続獲得賞金2億円超え

⑨史上初2週連続4日間大会V

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「週刊ゴルフダイジェスト」の2024年3月5日増刊号には、選手名鑑やトーナメントガイドなど、今年のJLPGAの観戦に役立つ情報満載! ぜひご一読を。

PHOTO/Hiroyuki Okazawa、Tadashi Anezaki、Shinji Osawa、Hiroaki Arihara
※週刊ゴルフダイジェスト2024年3月5日増刊号「ツアーマニアSP」より

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