フットジョイの“PRO/SLX”を3名にプレゼント。応募は記事末のバナーから。

画像: フットジョイの“PRO/SLX”を3名に

フットジョイの“PRO/SLX”を3名に

「ゴルフを始めた」と父に言うと「行くか?」と初親子ゴルフ。たくさん叩いた私を笑顔で見守る父。ラウンド後に足が痛いと言うと「何だ、その靴は?」といきなり不機嫌に。父の口癖は「スポーツでは靴に投資しろ」だったことを思い出す。スキーも靴だけ高級品を買ってくれた。「ちゃんとしたシューズ買いに行くぞ」とショップへ。「ゴルフシューズはフットジョイに限る」と譲らない。足を計測する器具を指さし「こういうのを作って店に置いているメーカーだからな」とかたくなだ。

フットジョイは上級者なイメージで敷居が高そう。店員さんに伝えると、フットジョイ「PRO/SLX」を薦めてくれた。今風なデザインだけど、伝統を感じる上品さがある。クラシカルなフットジョイ好きな父も、「悪くない!走りやすそうだ」と父なりの最高評価。「ツアー着用率 トップで世界基準のスパイクレス」とのこと。グリップ力が最高なのは、耐久性、弾性、耐屈曲性に優れたTPU製の“X-Wing”がスウィングのエネルギーを吸収、放射状に伝導し、アウトソールの周囲に効果的に伝達、分配してくれるかららしい。高密度、高弾力、衝撃吸収素材ストラトフォームを取り囲み、ツアースペックの安定性でスウィングも安定しそうだ。

画像: OrthoLite(オーソライト)はシューズのリーディングメーカーを含む350以上のブランドに年間5億組以上を提供する米国のインソールメーカー。高弾力で衝撃吸収力の高い“X25”を採用

OrthoLite(オーソライト)はシューズのリーディングメーカーを含む350以上のブランドに年間5億組以上を提供する米国のインソールメーカー。高弾力で衝撃吸収力の高い“X25”を採用

3D成型アンクルカラーやOrthoLiteインソール、ヒールスタビライザー&サイドウォールラップにより快適なうえ、ホールド感は抜群! かかとの剛性が高く感じるのに、快適な足入れができるのも嬉しい。フットジョイ特有のかかと裏にあるBOAも便利だ。足幅のサイズも3種類から選べるので、“ザ・日本人”な幅広甲高な私にもジャストサイズが見つけられた。そのまま練習場に履いていくが、コレで通勤したくなるぐらい快適。ショットもすごく安定する気がする。息子がゴルフを始めたら「ゴルフシューズはフットジョイに限る」と教えてやろうかな。

画像: ◎タイプ/BOA、◎ソール/スパイクレス、◎カラー/ホワイト/ネイビー/ブルー、ホワイト/ブラック/レッド、◎サイズ/24.5~28.0cm(0.5cm刻み)、29.0cm、30.0cm◎ウィズ(足幅)/細目(M)、標準(W)、幅広(XW)◎重量(片足)/約410g(26.0cm)◎価格(税込)/2万4200円 ※重量は編集部調べ

◎タイプ/BOA、◎ソール/スパイクレス、◎カラー/ホワイト/ネイビー/ブルー、ホワイト/ブラック/レッド、◎サイズ/24.5~28.0cm(0.5cm刻み)、29.0cm、30.0cm◎ウィズ(足幅)/細目(M)、標準(W)、幅広(XW)◎重量(片足)/約410g(26.0cm)◎価格(税込)/2万4200円 ※重量は編集部調べ

TEXT/Motoharu Tajima PHOTO/Takanori Miki
※週刊ゴルフダイジェスト2024年3月26日号より

This article is a sponsored article by
''.