週刊ゴルフダイジェストの初夏の風物詩「プロゴルファー総選挙」を今年も開催します。テーマはシンプル。「今、あなたの好きなプロゴルファーは誰ですか?」。ジャンルは、①日本人男子、②日本人女子、③海外男子、④海外女子の4つ。記事内下部のリンクからあなたの“推しプロ”に一票を!
今年もやります「プロゴルファー総選挙」!
昨年度の「プロゴルファー選手権2023」日本男子1位は松山英樹。理由は「世界で戦う姿がかっこいい」(50代男性、茨城県)というものが代表的。2位には「プレーに華がある」という声が多数上がった石川遼が入った。
日本女子の1位は吉田優利。「強さと可憐さを持ち合わせている」(50代女性、福岡県)という理由にはみんなが納得。2位は小祝さくら、3位は渋野日向子だった。今年、最も注目なのはメルセデス・ランキングや年間獲得賞金、平均ストロークでトップをひた走る(6月3日現在)竹田麗央か。
海外男子の1位は、ローリー・マキロイ。2位にタイガー・ウッズ。それまで1位はタイガーの指定席だったが、昨年マキロイが初戴冠。離婚訴訟中とのニュースがランキングに影響を与えるだろうか。
海外女子の1位はネリー・コルダ。理由として「強い、以上」(60代男性、東京都)とシンプルなコメントが寄せられていたが、今年の強さは“異常”級。ランキングトップの大本命と言えそうだ。
都知事選の前に「プロゴルファー総選挙2024」。皆さまの清き1票をよろしくお願いします!
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