パターマットやスタンス矯正、ヘッドスピード上昇を目指せるスウィング練習器具「SuperSpeed Golf」など、さまざまな商品を展開しているテックウインド株式会社が、ユーザー向けに“SuperSpeed Golf Presents 木下稜介プロ スウィングレッスン会”を開催する。

賞金ランキング4位の木下稜介から直々のレッスン!

アマチュアゴルファーたるもの、飛距離を伸ばし、スコアをよくしたいという気持ちは誰しもが持っているだろう。飛距離を伸ばすにはボール初速、打ち出し角、バックスピンの3要素の最適化が欠かせないが、そのうちボール初速とヘッドスピードの関係は深く、ヘッドスピードが1m/s上がると飛距離は約5.8Y伸びると言われている。

画像: 木下稜介は日本アンバサダーを務めている(写真は2024年ダンロップフェニックストーナメント、撮影/有原裕晶)

木下稜介は日本アンバサダーを務めている(写真は2024年ダンロップフェニックストーナメント、撮影/有原裕晶)

「SuperSpeed Golf」は、プレーヤーが通常出すことができるスピードを超えるスピードを身体と脳に体感させることでリミッターが外れ、より速いスピードで身体を動かすことができるようになるという「オーバースピードトレーニング理論」に基づくスウィング練習器具。

重さの違う3種類のスティックを軽いものから重いものへ順番に振っていき、最後に再び軽いものを振ることで、脳と体が普段より速いスピードを覚え、それまで自身が限界だと思っていたスピード以上の速さでスウィングできるようになるという仕組みだ。6週間のプログラムを受講したゴルファーは平均して1.8m/sのヘッドスピードアップを実現し、飛距離にして平均10.4Y伸ばすことができたというから驚きだ。

アメリカでは、メジャー5勝のフィル・ミケルソンがトレーニングに取り入れた直後、5年ぶりに復活優勝。メジャー3勝のパドレイグ・ハリントンは50歳を超えてなお平均飛距離308.7Yという数字を叩き出すなど実績も多く、トッププロ700人以上が愛用している。

今回は、そんな「SuperSpeed Golf」のユーザー向けに特別なレッスンイベントが開催されることになったという。レッスンを行うのはミズノオープンを制し、賞金ランキング4位の木下稜介(11月21日現在)で、参加できるのは抽選で選ばれた8名。木下が直接スウィングチェックやレッスンを行い、「SuperSpeed Golf」を使用したオススメのトレーニング方法も教えてくれる。

ツアーでも屈指のショット力を持つ木下から直々にレッスンを受けられるなんて、絶対に見逃したくないチャンス。この機会に是非応募してみては?

イベント概要

イベント名:SuperSpeed Golf Presents 木下稜介プロ スウィングレッスン会
日時:2024年12月18日(水)16:30~(予定)
会場:明治神宮外苑室内球技場ゴルフレンジ

応募資格:SuperSpeed Golf 製品を購入・所有していること
応募方法:製品に添付されている案内書に記載された QR コードより申込みフォームにアクセス
※当選者には2024年12月9日までに連絡あり

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