MAJESTYとResurrectionのダブルネーム「Oriola キャディバッグ」を1名にプレゼント。応募は記事末から。
画像: ワンポイントで入ったMJマーク柄がオシャレ

ワンポイントで入ったMJマーク柄がオシャレ

「キャディバッグは一生使っても良いと思えるものを買え」と爺様。爺様は、ゴルフは上手いしオシャレだから、素直に意見を聞いている。爺様は、「長く使えるベーシックでオーセンティックなバッグがいい」と言う。検索してみると面白いメーカーを見つけた。『レザレクション』というこのメーカー、ゴルフ業界にはルイ・ヴィトンやエルメスのようなラグジュアリーブランドがなく、日本を代表するバッグブランドを作りたいというのが設立の経緯だそうだ。時代や流行にとらわれない名品の持つ美しさや、品格といったものを感じる。

画像: オリオラ キャディバッグ◎カラー/ ブラック、 ホワイト/パープル◎素材/PVC、ナイロン◎サイズ/9型、47インチ対応◎重量/4.5kg◎価格(税込)/16万2800円 ※重量は編集部調べ

オリオラ キャディバッグ◎カラー/ ブラック、 ホワイト/パープル◎素材/PVC、ナイロン◎サイズ/9型、47インチ対応◎重量/4.5kg◎価格(税込)/16万2800円 ※重量は編集部調べ

さらに検索すると『マジェスティ×レザレクション オリオラ キャディバッグ』にたどり着いた。クラブメーカーとして伝統あるマジェスティゴルフとレザレクションのコラボだ。洗練されたクラシカルなデザイン。しっかりとした作りでありながら、男女を問わず使用できる定番の形状で、使い勝手が良さそう。

ハンドル下のマグネットポケットはノンストレスな使い心地。サイドポケットはカートに乗せた状態でも出し入れが簡単。フロントポケット、背袋も収納力抜群。実用性の高さも魅力だ。レザレクションの贅沢な生地にマジェスティのオリジナルロゴが配され高級感に圧倒される。

画像: 5つにセパレートされた口枠はシャフトが傷つかないように柔らかい素材を使用。細部まで気品にあふれている

5つにセパレートされた口枠はシャフトが傷つかないように柔らかい素材を使用。細部まで気品にあふれている

爺様に相談すると「これはオーセンティックで素晴らしい」と絶賛。さすがにこのクオリティだからお値段もしっかりしている。一生ものからボーナス一括払いで購入する。生地の高級感、縫製の素晴らしさに驚く。重そうに見えるかもしれないが意外と軽量で抜群の使い勝手。

久しぶりに爺様とゴルフすると、色違いのキャディバッグと、全身レザレクションでビックリ。「若いキャディさんにモテモテ」とウキウキしている。「やっぱりキャディバッグはオーセンティックに限る」らしい。ところでオーセンティックってどういう意味だっけ?

TEXT/Motoharu Tajima
PHOTO/Takanori Miki

※週刊ゴルフダイジェスト2024年12月3日号より

ゴルフダイジェスト社で現在応募可能な“プレゼント”(2024年11月23日現在)

MAJESTY×Resurrection「Oriola キャディバッグ」の応募はこちらから(2024年12月3日締切)

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