ゴルフ歴約20年のエンジョイ派の小沢コージは、各種メディア連載をはじめ、TBSラジオ「週刊自動車批評 小沢コージのCARグルメ」のパーソナリティを務める著名自動車ジャーナリスト。小沢と一緒に至高のゴルフCARを探す、週刊ゴルフダイジェストの人気連載を紹介。今回はBMW 1シリーズ!

最高にちょうどいいBMW!

画像: 使い勝手、走り、デジタル性能とすべてで進化

使い勝手、走り、デジタル性能とすべてで進化

最近ますます大きく魅力的に進化する新車たち。中でもBMWは、かつて「コンパクト」と呼ばれた定番3シリーズが今や全長4.7m超え。ミディアムどころか半分ラージと呼びたくなるサイズ感で、価格も600万円後半スタートで、メインは700万円超え。ユーロ高もあって簡単には手が出ません。

そこで注目したいのが、かつては入門モデルとして名を馳せた1シリーズ。2000年代前半登場の初代はVWゴルフのライバルで、BMWらしいFRレイアウト。走りにふった個性派ハッチバックとして名を馳せましたが、そんな1シリーズも4代目。サイズ拡大はもちろんファミリー向けのFFレイアウトとなり、使い勝手、走り、デジタル性能とすべてで進化し、初期の3シリーズ並みの性能を誇っているのです。

オマケにマイルドハイブリッドモデルを今春追加。カタログ燃費はリッター20km超と国産ハイブリッド並みなのです。

今回は2Lディーゼルターボの120d Mスポーツですが、サイズは本当に日本最適。全長は4.4m以下と初代3シリーズ同等で全幅1.8m。全高1.45mで立体駐車場も余裕です。

唯一、細長ノーズのFFフォルムがかつてのBMWのクールさとは異なり、好みが分かれそうですが、初めてスラッシュ模様を取り入れた新世代キドニーグリルは独特のスポーティさあり。

インテリアは入門モデルとは思えぬクオリティ。全面ソフト素材で覆われ、ダッシュボードのステッチ入り合皮やアルミ調金属パネルは国産車とは違います。

コンパクトということで気になる居住性ですが、効率的なFFらしく、身長175cmの小沢が前後シートにゆったり座れ、ヒザ前スペースも余裕。ラゲッジは横幅が狭く、そのままではキャディバッグ搭載はゼロ。ただ片側背もたれを倒せば3個は楽勝で入ります。

最後に走りですが、マイルドハイブリッド付きでシステム出力163psの2Lディーゼルターボは圧巻。それでいて燃費は一般道でリッター20km前後、高速では25kmに迫る勢い。今や最新ハンズオフ運転支援機能も付いてますし、数年前の3シリーズと比べ遜色のない走りと利便性。価格は500万円前後と結構しますが、3シリーズを買ったと思えば安いものでしょう!

撮影車種/BMW 120d M Sport
全長×全幅×全高/4370×1800×1450mm
メーカー希望小売価格/533万円~

撮影/望月浩彦 
撮影協力/カメリアヒルズカントリークラブ

※週刊ゴルフダイジェスト9月9日号「コージ中」より

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