ゴルフ合宿といえば「タイ」というイメージを持つ人が多いだろうが、実はフィリピンにはタイをもしのぐ“ゴルフの楽園”がある。安心安全で直通便もある「スービック」と「クラーク」。月刊ゴルフダイジェスト2月号では、絶対に一度は行ってみてほしいこの2カ所の魅力を、実際に行った編集部員Yの目線でレポートしている。みんなのゴルフダイジェストでも紹介していこう。
画像: 現地で体験してほしい“1人に1キャディ”!

現地で体験してほしい“1人に1キャディ”!

なぜスービックとクラークがいい?

画像: フィリピンの「スービック」と「クラーク」は食よし、ゴルフ場良し、天候良し、治安良しで、タイをも超えるゴルフの楽園だった

フィリピンの「スービック」と「クラーク」は食よし、ゴルフ場良し、天候良し、治安良しで、タイをも超えるゴルフの楽園だった

フィリピンと聞くと「治安がちょっと……」というイメージを持つ人もいるかもしれない。しかし、今回訪れた「スービック」と「クラーク」はセブ・パシフィック航空を使えば成田から直通便で4時間半という快適さ。加えて全く、治安の心配がない!

その大きな理由はこのエリアが“特別経済区”に指定されていること。この特別経済区というのは、元々アメリカの海軍基地があった場所で1991年にフィリピンへ返還。その後、自由貿易港となりフィリピン企業のみならず外資系企業(日本企業も含む)も次々に進出。そのなかで24時間管理のゲート、警察による入退場検査など、厳重な警備体制が整えられているため、フィリピンのなかでも特に治安が良いというわけだ。

さらに、“今”お勧めしたい理由が気候だ。この時期のフィリピンは「クールドライ」と呼ばれ、最高気温が25度前後で1年を通して一番過ごしやすい。しかも、乾季のため雨の心配が一切ないというまさに“ゴルフをするための場所”と言える。1月〜3月に半袖短パンゴルフが楽しめるという、夢のような環境が整っている。

【スービックエリアのおすすめコース】距離は短いのに乗らないなんて……「次こそは!」とリベンジ欲を掻き立てる!

画像: クラーク空港から車で約1時間の位置にある「Subic International Golf Club(スービックインターナショナルゴルフクラブ)」

クラーク空港から車で約1時間の位置にある「Subic International Golf Club(スービックインターナショナルゴルフクラブ)」

そして最も重要なコースだが、最初に訪れたスービックにある「Subic International Golf Club(スービックインターナショナルゴルフクラブ)」は、PAR72で6505Yと距離は長くないが、熱帯雨林や池などの地形を生かしたコース設計で、とにかくゴルフ脳の高さが試されるホールばかり。やみくもに打とうものならコースの“罠”に十中八九はまってしまう……。そして何より日系企業が経営しているため日本人スタッフが多く、キャディの質もかなり高い。一度ラウンドしたらすぐにでも“リピート”をしたくなるコースなのだ。

【コースの特徴①】キャディの“質”がかなり高い

画像: 一度経験すると病みつきになる1人1キャディ

一度経験すると病みつきになる1人1キャディ

キャディ採用には厳しい面接がある。その後研修期間を経て、晴れてキャディデビューとなるため、一人ひとりの質がかなり高い。一度経験したら必ずリピートしたくなる!

【コースの特徴②】戦略性の高いコース

画像: スービックインターナショナルゴルフクラブ:No.13・530Y・PAR5

スービックインターナショナルゴルフクラブ:No.13・530Y・PAR5

熱帯雨林に囲まれた自然や池、山などを生かした設計が特徴で、飛距離だけでは攻略できないのが面白い。コース戦略は何通りもあるため、回るたびに新しい発見があり、何度回っても飽きがこないコース。

【コースの特徴➂】日本人好みの食事が多い

画像: フィリピン料理だけでなく、日本食も食べられる

フィリピン料理だけでなく、日本食も食べられる

フィリピン料理はもちろん、天丼や牛丼など多くの日本食があるため、食へのストレスが一切ない。夜は一般客用のレストランとして使用されているのでラウンド後の打ち上げをすることも可能だ。

【コースの特徴④】日本人スタッフが多く英語が苦手でもOK

画像: まるで日本のコースかと思えるようなアットホーム感があるのがいい

まるで日本のコースかと思えるようなアットホーム感があるのがいい

日本人スタッフが5人と多く働いているので言葉の壁を一切感じずにゴルフを楽しむことができるのも嬉しい点。「英語が話せないから……」と二の足を踏んでいる人も安心。

「スービックインターナショナルゴルフクラブ」を詳しく知ろう

ベストシーズンは“今”。一度足を運んでみてほしい。

【1】コース概要
開場/2019年
ホール数/18H・6505Y・PAR72
芝情報/フェアウェイ:パスパラム、ラフ:パスパラム、グリーン:パスパラム
アクセス/クラーク空港から車で約1時間

【2】PICK UP HOLE① No.15・154Y・PAR3
距離は154Yと短めだが、風の影響を受けやすく、手前は池、奥にはバンカーとOBが待ち受けているため、番手選びが重要となるホール。グリーンの傾斜も強いので3パットする可能性も……。

画像: スービックインターナショナルゴルフクラブ:No.15・154Y・PAR3。「いつもだったら8番だけどこの風だと……」

スービックインターナショナルゴルフクラブ:No.15・154Y・PAR3。「いつもだったら8番だけどこの風だと……」

【3】PICK UP HOLE② No.2・403Y・PAR4
右ドッグレッグのパー4。フェアウェイ中央に大きな木があるため、ピンポイントに狙えるショット力が必要。飛距離に自信があれば右の木の上を狙ってショートカットすることも可能だが、難易度はかなり高い。

画像: スービックインターナショナルゴルフクラブ:No.2・403Y・PAR4

スービックインターナショナルゴルフクラブ:No.2・403Y・PAR4

泊まりはここで決まり!コースからたった5分のホテルで優雅に過ごそう!

画像: Classe Inn Subic Bay

Classe Inn Subic Bay

「Classe Inn Subic Bay」は、コースまでなんと車で約5分と超近い!ホテルの部屋は内装も綺麗で広々していてまるで日本の高級ホテルさながら。ベッドはツイン、トイレはウォシュレット付き、そしてバルコニーもありという豪華さ。最近リフォームされたこともあり、どこを見ても綺麗なのでラウンド後も快適に過ごすことができる。

寝不足なんて気にするな! ゴルフ以外の“お楽しみスポット”

楽しいのはゴルフだけじゃない。スービックエリアには“お楽しみスポット”がたくさんある!

【おすすめスポット①】ハーバーポイント

画像: 日本食や日用品がそろえられるショップなどが多く並ぶ

日本食や日用品がそろえられるショップなどが多く並ぶ

スービックの中心に位置する300以上の店舗やレストランが集まるショッピングモール。「スターバックス」などおなじみの店もある。

【おすすめスポット②】スービックベイ

画像: コーヒーやお酒を片手にのんびりできるスポット

コーヒーやお酒を片手にのんびりできるスポット

スービック湾沿いにあるウォーターフロントの人気スポットで海の景色を見ながらのんびり散策できる。

【おすすめスポット➂】サンセットゴルフ

画像: ショートホールのコンディションは本コース並み

ショートホールのコンディションは本コース並み

午前7時から午後12時まで営業している「SUNSET SWING」。ショートホールが完備されていて、ラウンド後の復習におススメ。

【おすすめスポット④】フィリピン料理

画像: 皮はパリパリ、中の肉はジューシーで病みつきになる料理

皮はパリパリ、中の肉はジューシーで病みつきになる料理

豚の丸焼き料理「レチョン」は、フィリピンでお祝いの席には欠かせない国民的料理。ぜひ一度食べてみてほしい。

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