2026年1月9日発表のテーラーメイド最新作「Qi4D」シリーズ。前作「Qi35」から一体何が進化したのか? 編集長・菊地とキングが贈る人気動画「ギア王」が最速で徹底試打を敢行した。「4D(4次元)」の名が示す通り、上下の打点ブレに対する挙動が激変。マキロイらが即座にスイッチした理由が、試打データで明らかになった。

早速動画で確認

画像1: 「Qi4D」登場!マキロイもシェフラーも即投入!テーラーメイド最新ドライバーを打ってみた! www.youtube.com

「Qi4D」登場!マキロイもシェフラーも即投入!テーラーメイド最新ドライバーを打ってみた!

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編集長・菊地智哉が手にしているのは、発表されたばかりのテーラーメイドのニューモデル「Qi4D」シリーズのドライバー3機種。「Qi10」「Qi35」と続き、まさかの“4D”。

「4D(4次元)とは一体どういうことなのか?」
「前作Qi35と何が違うのか?」

その謎を解き明かすべく、スタンダード(コアモデル)の「Qi4D」、安定感の「Qi4D MAX」、そして低スピンの「Qi4D LS」の3モデルを徹底的に打ち比べた。

「4D」が意味する“縦のミス”への回答

モデル名にある「4D」は「4 Dimensions(4次元)」を意味し、「ヘッド」「フェース」「フィッティング」「シャフト」の4要素を軸に開発されたという。

中でも編集長・菊地が「打ってすぐに分かった」と唸ったのが、フェースの「ロール設計」の見直し。

ドライバーのフェースには、バルジ(横の丸み)とロール(縦の丸み)があるが、今回はこのロールを最適化。

「フェースの上部に当たればスピンが減り、下部に当たれば増える」という物理現象に対し、その誤差を極限まで狭める設計が施されているという。

実際に試打データを見ると、多少の上下の打点ブレがあっても、スピン量は驚くほど安定(2500rpm前後)。

「感触的には『スピンが入ったかな?』と思っても、数値は適正範囲に収まっている。これはQi35よりも明らかに寛容性が上がっていますね」(菊地)

3モデルのキャラがより明確に! あなたに合うのは?

画像: 編集長・菊地が「Qi4D」「Qi4D MAX」「Qi4D LS」を打ち比べ!

編集長・菊地が「Qi4D」「Qi4D MAX」「Qi4D LS」を打ち比べ!

今回は純正シャフトとして、長年ゴルフを愛好している方に懐かしい「REAX(リアックス)」の名称が復活。スウィングタイプに合わせて赤、青、白と色分けされているのも特徴だ。編集長・菊地が「赤(50S)」を装着してテストした3モデルの印象は以下の通り。

Qi4D(コア・スタンダードモデル):
 ∟前作Qi35よりもヘッド形状がスリムになり、構えやすさが向上。打感、初速、安定性のバランスが絶妙な「ど真ん中」モデル。
 
Qi4D MAX:
 ∟打ち出しが高く、つかまりも良い。特筆すべきは下めヒットへの強さ。「これならフェアウェイをキープできる」という安心感が抜群。
 
Qi4D LS:
 ∟超すっきり顔のロースピンモデル。一発の飛びは最強だが、操作性が高いぶん、左右のミスへの反応もシビア。パワーヒッター向け。

「マキロイも即スイッチ」の完成度を動画で確認!

「3つのモデルの個性が際立ち、前作よりも選びやすくなった」と総括した菊地編集長。 世界トップのローリー・マキロイやスコッティ・シェフラーらが、こぞってこの『Qi4D』にスイッチした理由が、今回の試打ではっきりと見えてきた。

カーボンの乾いた打球音や、実際の弾道の伸び、そしてトラックマンが弾き出した詳細なデータは、ぜひ動画でチェックしてほしい。

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