2020年に登場した“カーボンウッド”も今回で5代目。第5世代となるカーボンフェースを搭載したテーラーメイド「Qi4D」はボール初速の向上による飛距離アップのみならず、ミスに強くそして幅広いゴルファーが扱えるように作られていた!

フェアウェイウッドも4モデル! 球が強く、曲がらない!

「プロの間でも人気が高いテーラーメイドのFW。コアモデルと言われる『Qi4D(コア)』FWはヘッド形状がやや三角形で、『Qi4D MAX』FWは大きくて丸みのあるヘッド。『Qi4D TOUR』FWは小ぶりなチタンヘッドで、『Qi4D MAX LITE』FWは軽くて振りやすい特性があります。

どのモデルも球が強いのですが、なかでも『MAX』は飛ぶし、上がるしフェースの向きが真っすぐでアライメントも取りやすい。5Wは球が上がるだけでなく飛距離もしっかりです。3Wは5Wとは違う顔でプロも使えそうです。

画像1: 〈ラインナップ〉#3(15度)#5(18度)#7(21度)。写真は上から#3、#5

〈ラインナップ〉#3(15度)#5(18度)#7(21度)。写真は上から#3、#5

Qi4D MAX FW試打データ】 
(3W)/(5W)
飛距離:264.5Y/246.0Y
キャリー: 255.9Y/239.4Y
初速/:69.8m/s/66.0m/s
打ち出し角:11.9度/16.4度
スピン量:3799rpm/3941rpm
高さ:44.2Y/49.5Y

それに比べると『コア』はフラットでいい顔。操作性が高く、いろいろできそう。球が強く飛距離性能も高いですが、3WはHSがないと球が上がらないややハードな印象です。

画像: 〈ラインナップ〉#3(15度)、#3HL(16.5度)、#5(18度)、#7(21度)。写真は上から#3、#5

〈ラインナップ〉#3(15度)、#3HL(16.5度)、#5(18度)、#7(21度)。写真は上から#3、#5

Qi4D FW試打データ
(3W)/(5W)
飛距離:268.2Y/254.8Y
キャリー: 256.3Y/244.7Y
初速/:69.3m/s/66.1m/s
打ち出し角:13.0度/15.1度
スピン量:2943rpm/3160rpm
高さ:38.4Y/41.5Y

『TOUR』はチタンの打感が良く、そして飛ぶ。とにかく球が強くて、それでいて全然曲がらない。プロ好みのヘッドシェイプで飛距離性能も抜群ですが、こちらもパワーが必要です。

画像: 〈ラインナップ〉#3(15度)、#5(18度)、#7(21度)。写真は上から#3、#5

〈ラインナップ〉#3(15度)、#5(18度)、#7(21度)。写真は上から#3、#5

Qi4D LS FW試打データ
(3W)/(5W)
飛距離:268.8Y/260.0Y
キャリー: 257.9Y/252.2Y
初速/:69.7m/s/68.2m/s
打ち出し角:12.8度/14.7度
スピン量:3131rpm/3511rpm
高さ:40.0Y/46.6Y

軽量モデルの『MAX LITE』は振りやすくて曲がらない。5Wはもちろん、3Wは打てないと思っている人も、この3Wは試してほしいです。

画像2: 〈ラインナップ〉#3(15度)#5(18度)#7(21度)。写真は上から#3、#5

〈ラインナップ〉#3(15度)#5(18度)#7(21度)。写真は上から#3、#5

Qi4D MAX LITE FW試打データ
(3W)/(5W)
飛距離:227.5Y/218.5Y
キャリー: 216.6Y/209.1Y
初速/:60.2m/s/58.9m/s
打ち出し角:14.7度/15.4度
スピン量:3675rpm/3870rpm
高さ:38.6Y/40.5Y

特筆すべきはどのモデルも据わりがよくて構えやすいこと。これは実際にコースに出たときに、その恩恵を感じられると思います。どのモデルもウェイトと調整スリーブで弾道調整ができるのもいいですね」

フェアウェイウッドも4機種それぞれ異性能を有しており、今回の試打分析を基に見つけ出してみてはいかがだろうか。

「レスキュー」はさらに攻められる!

テーラーメイドと言えばウッドだけでなく「レスキュー」も多くのゴルファーを救い、軽快なセカンドショットを演出してくれる。今回の「Qi4Dシリーズ」は一味違うようだ。

「いわゆるテーラーメイドのレスキューらしい、いい顔。トップラインがアイアンのトップブレードの幅になっているので、アイアンからの流れでセッティングに入れやすいです。トップラインに配されたアライメントで構えやすい。FW同様、可動式のTASウェイトとロフトスリーブが付いているので調整ができ自分の好みに合わせられます」

ラインナップは「Qi4Dレスキュー」(#3/19度、#4/22度、#5/25度、#6/28度)と「Qi4DMAX LITEレスキュー」(#4/23度、#5/26度、#6/30度)が展開されている。

画像: 「Qi4Dレスキュー」。左から#3、#4、#5

「Qi4Dレスキュー」。左から#3、#4、#5

左から「Qi4DMAX LITEレスキュー」の#4、#5

アイアンは飛びと打感が「MAX」に!

そしてアイアンは“飛びとやさしさ”を詰め込みながら打感にもこだわっている。ラインナップは「QiMAX」と「QiMAX LITE」の2モデルが登場。
「『Qi MAX』アイアンは7番のロフト角28度と立っている、いわゆる“飛び系”です。中空構造でスピードポケット、薄いフェースと飛ばすためのテクノロジーを盛り込んでいますが、高い飛距離性能と同じくらい、やさしさも併せ持っています。つかまりがよく球も上がり、打感も気持ちいいです。

「QiMAX」の#7(28度)

『Qi MAX LITE』は振りやすいのと、7番のロフト角が31度と寝ているため、スピンも入って高さも出る。『MAX』よりグースも強めで、よりやさしいです。HS30m/s台後半から40m/sくらいの人で、球がつかまらず右に行く人は試してみてほしいです」

「QiMAX LITE」の#7(31度)

ウッドからアイアンに至るまで飛びや安定感をとことん追求している「Qi4Dシリーズ」。2026年のギア市場とツアーを席巻するか? 今後の動向に目が離せない。

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