【自宅~道の駅「みやま公園」まで】妻の心配をよそに年始から快適ドライブ
1月12日(月)、6時半起床。8年ぶりに自宅で過ごした正月休みボケを振り払い、前日から降り積もった雪の雪下ろしをして8時45分に清洲城を出発。「岡山に行くのに、雪は大丈夫?」という家人の心配をよそに「ま、なんとかなるでしょ」と楽観的に走り出したら、愛知県以外、岡山県まで雪はカケラもなし。
五条川に沿って南下し、新川で合流後、県道59号→国道23号→四日市→鈴鹿→亀山→伊賀→木津川へ。ファミマ四條畷しとみや店で昼食を摂り、再び走って、門真→国道2号→宝塚を経て、道の駅「淡河」と、姫路サービスエリアの2カ所で休憩して岡山県入り。
17時50分、ローソン玉野八浜町店で夕食を摂り、18時半、瀬戸内温泉たまの湯入浴。広くてきれいな浴室は空いていて、しょっぱいナトリウム泉が最高。
20時、玉野市にある道の駅「みやま公園」に着き、21時就寝。
【岡山GC 帯江C】年始早々バーディを獲得!
1月13日(火)、5時起床。6時出発。6時半、セブン-イレブン倉敷中帯江店で、シーフードカップ麺の汁を全部捨てて麺だけとバナナが朝食。新年早々、主治医に「血圧135-80が高い」と指摘され、塩分カットのため。

岡山ゴルフ倶楽部 帯江コース No.1(325Y・P4)
7時、岡山GC 帯江C到着。スタートはインの8時32分。
コースは、白ティーで5895ヤードと短めだが、狭いホールと広いホールが交互に混じり、豊かな松林の枝が成長して空中のハザードとなっていて、なかなかパーが獲れない。
前半、大きなミスなしで来たのに、16番の打ち下ろし280ヤードのパー4で2打目がOB、バンカーtoバンカーで5オン4パットの9を叩いて49。新年初ラウンドで100叩きはかなわんで、と気を引き締めて後半に入るが、8番終了時に9番がボギーなら99という状況に。
どーしていつもこう追い詰められるのと嘆きながらも集中。パー4の打ち上げ右ドッグレッグをUFO55でティーショット。右スレスレのバンカー越えに運び、ラフからの120ヤード打ち上げをPPでピン手前1.5メートルにオン。上りややフックを強めに打って今年初のバーディ。49・48の97は気分最高。

岡山ゴルフ倶楽部 帯江コースのランチ。スタミナ定食、追加260円
距離がなく、フェアウェイもわりと広く、トリッキーじゃないのに難しい。だけど品がある。誰が設計したのか気になってゴルフ場ガイドを見たら、特定の設計者はおらず、歴代の役員が手造りしたのだそう。「設計者なしは帯江コースの誇り」とも。セントアンドリュースの設計者欄には「母なる自然」と書いてあるが、まさにそんな印象。ゴルフ好きにはぜひ岡山県の聖地詣をお勧めしたい。
同伴の河本さん47・48の95。明け方の4時までゴルフばか日誌を読んでくれた増田さん45・46の91。藤井さんはスコア内緒。
14時に終了。シャワーのみで15時出発。16時、ニシナフードバスケット福島店で夕食の食材を購入。17時に吉備中央町の道の駅「かよう」に着き、車内で夕食を摂り、21時就寝。
【岡山空港GC】塩分カットの朝食は悲しい……でもゴルフは好調
1月14日(水)、5時起床。気温マイナス3度。車外のタオル、車内のバナナもカチカチ。
5時40分出発。6時16分、岡山桃太郎空港内のファミマで日清のどん兵衛を買い、お湯だけで、粉末スープの素は入れずにいただく。プラス玉子パンが朝食。

岡山空港ゴルフコース No.7(488Y・P5)。4オン1パットのパー
6時50分、岡山空港GC到着。スタートはアウトの7時55分。前半はグリーンが凍っていて球は止まらない。8番353ヤードのパー4でOBを打ち3パットのトリを叩いて45。
後半は90切りを目指すが、風が強くなってパーとダボを繰り返しながら最終18番へ。352ヤードのパー4。2打目、UFO33で右に打ったら、同伴の原さんがOBというので打ち直し。それがピン奥3メートルにオン、と思ったらグリーン右奥に最初の球が。3打目、ピン奥1.5メートルにつけ、3パットのダボで、45・44の89。かろうじて90切りは今年初。同伴の原さん49・61の110。安田さん45・39の84。
13時に終わり、14時15分出発。
15時40分、ローソン玉野用吉店で夕食用にバターロール、キャベツ、豆腐、牛乳、アジフライ、ソース焼きそばを購入。
16時、道の駅「みやま公園」に着き、焼きそばは粉末スープの素を捨てて麺だけ食べる。不味くて食えたものではないが、これも修行(笑)。17時半から暖房付き24時間オープンの休憩室で原稿執筆。21時就寝。
【瀬戸大橋CC】風・谷・池……試練乗り越えるって、気持ちいい!
1月15日(木)、6時起床。6時半出発。10分後、セブン-イレブン玉野迫間店で朝食。ついでに週刊ゴルフダイジェストのジャンボ尾崎特集を購入。車内で読んで8時5分出発。

瀬戸大橋カントリークラブのクラブハウス
8時25分、瀬戸大橋CC到着。
スタートはインの10時。瀬戸内海に面した岡山県最南端のゴルフ場で、夏は涼しく、冬は暖かくプレーを楽しめるそう。が、シーサイド特有の強い風と、谷越え、池越えもあり、初見でのスコアメイクは難しい印象。
予感は的中、いきなり10番パー4で左OBのダボ発進、14番509ヤードのパー5は4打目がシャンクでOBのトリ。で前半45。
後半に入り、3番パー5で1ペナとOBのトリを叩くも、5番パー4で本年2度目のバーディ。結果、45・42の87。OB3発打って90切り達成は最後まで集中した証しで満足。
同伴の角南さん46・43の89。洲脇さん45・42の87。佐土井さん46・42の88。先月回った広島県の人同様、岡山県の人も短いパットまできちんとカップインし、気持ちのいいラウンド。
15時20分に終わり、風呂にゆっくり入り、16時半に出発。18時、ローソン吉備中央町店で夕食。麺大盛りコク辛とんこつラーメンをお湯だけで食べたら不味くて半分捨てる。メンチカツパン、イカフライで口直しして出発。
19時、吉備中央町にある道の駅「かもがわ円城」に到着。山奥にあり、朝まで私以外に駐車するクルマなく、寂しくて不安。真っ暗でやることがなく、20時に就寝。ダウンジャケットを着たまま寝たら夜中に汗をかいた(笑)。

瀬戸大橋カントリークラブのランチ。岡山県産 ピーチポーク 生姜焼き定食、追加600円。とても歯応えがよく評判通りうまい
【Blue ResortランドマークGC】油断は禁物。今年も出ました、OB病
1月16日(金)、5時に起きて5時40分出発。外はマイナス1度。
5時45分、ローソン吉備中央町店で朝食。マジ盛ネギ味噌の麺だけ食べて汁は捨てる。その後、ニュースを見て6時50分出発。

Blue Resortランドマークゴルフクラブに展示されている陳清波氏の使用ゴルフ用品
7時15分、Blue ResortランドマークGC到着。スタートはインの8時23分。この寒さでお客はガラガラ。私たちが1組目。
コース設計は陳清波プロ。戦略性を楽しみ、プレーヤーの挑戦心を引き出すレイアウトだそうだが、10番パー5で、いきなりOBとバンカーtoバンカーで9。13番パー4もOBと、相変わらずのOB病。でも、なんとか47。
後半は42を目標に90切りを目指すが、陳プロはボトルネックホールが好きみたいで、大きいバンカーも多く待ち受け、苦心惨憺(くしんさんたん)。6番と8番でもOBを打ち、後半46の計93。
同伴のニックネーム「つかちゃん」41・45の86。同じく「らもてんさん」44・41の85。
ランチは、名物の唐揚げ定食がなくて残念。お風呂もシャワーもお休みで、その分、料金は格安。着替えて13時半出発。
15時23分、岡山駅近くのタイムズにクルマを駐車し、のぞみで名古屋へ。ずっと岡山県に滞在していたいのだが、17~18日に以前から決まっていた予定があり、やむなく一時帰宅。名古屋駅で在来線に乗り換え、自宅に17時50分到着。奥さんの手料理を食べ、原稿を書き、風呂に入って22時就寝。以下次号。
●日本のゴルフ場:1309カ所
●今回の総走行距離:598キロ
●今回の必要経費:岡山GC 帯江C8440円、岡山空港GC8430円、瀬戸大橋CC7995円、Blue ResortランドマークGC6800円、瀬戸内温泉たまの湯2000円、新幹線(岡山~名古屋)1万550円、飲食費8221円、合計5万2436円。
次回は岡山県に戻り、笠岡カントリー倶楽部【PGM】、湯郷石橋ゴルフ倶楽部、玉野ゴルフ倶楽部、岡山金陵カントリークラブを攻略予定です。
著者プロフィール/木村公一
1年半前の2024年6月末でサラリーマン生活を卒業。在勤時代から"下道&車中泊"で2100を超える全国のゴルフ場完全制覇に挑戦中。「はむいち」と自己紹介する自身の愛称は、漫画『釣りバカ日誌』のハマちゃんにちなんで「ゴルフばか」。
編集/高橋健二





