「自分専用」へと化ける。VATICが提案する究極のフィッティング

2026年2月27日発売/フェアウェイウッド(左)とハイブリッド(右)「Venero(ヴェネーロ)」シリーズ
キャスコが展開する、自分のスウィングに合わせてチューンナップできるブランド「VATIC GOLF(バティック ゴルフ)」から、待望の新作が発表された。2026年2月27日に発売されるのは、フェアウェイウッドとハイブリッドの「Venero(ヴェネーロ)」シリーズだ。
イタリア語の緑(verde)と黒(nero)を組み合わせた名を冠するこの新モデル。一足先にその詳細をチェックしていこう。
VATICとは、「VICTORY(勝利)」と「AUTOMATIC(自動的)」を組み合わせた造語だ。その名の通り、プレーヤーが意識せずとも、オートマチックに勝利へと導かれるクラブを目指している。
最大の特徴は、独自のウェイト調整システムだ。ヘッドに配されたウェイトを入れ替えることで重心位置をコントロールし、スリーブ調整と組み合わせることで、一人ひとりのスウィングに最適な弾道へと導いてくれる。
スーパーハイテン×新ウェイトシステムで「ぶっ飛び」を実現したフェアウェイウッド

「Venero フェアウェイウッド(F3・F5)」(提供:キャスコ株式会社東京広報室)
「Venero フェアウェイウッド(F3・F5)」は、操作性の高いヘッド形状ながら、強弾道で飛ばすことに特化したモデルだ。

フロントウェイト(1g/2.5g/5g/9g)、バックウェイト(5g/10g/15g)が脱着可能
独自素材「鍛造スーパーハイテン」フェース
フェースにはキャスコ独自の「鍛造スーパーハイテン」を採用。チタン合金の1.8倍の強度を誇り、薄肉化による高い弾きと低スピン性能を実現している。さらに独自の「ORIGAMI Sole」構造により、インパクト時のエネルギー効率を高め、ボール初速をアップさせている。
進化した弾道調整
8ポジションの調整が可能なスリーブに加え、ソールにはフロントとバックの2カ所にウェイトポートを配置。ロフト角・ライ角の調整と重心コントロールを掛け合わせることで、スピン量を抑えた「風に負けない強い球」を意図した通りに作り出せる。
狙った距離を「点」で抜く操作性が魅力のハイブリッド

「Venero ハイブリッド(H3・H4・H5)(提供:キャスコ株式会社東京広報室)
「Venero ハイブリッド(H3・H4・H5)」は、ロングホールやタフなパー4での強い味方になる。
吹き上がりを抑える低スピン設計
フェアウェイウッド同様、「鍛造スーパーハイテン」をフェースに採用。ハイブリッドにありがちな「めくれ上がるミス」を抑え、ラインを出しやすい強弾道を実現している。
アイアン感覚の操作性
ヘッド体積を抑え、シャープな形状に仕上げることで、ラフやシビアなライからでも迷わず振り抜ける操作性を確保。ターゲットに対して「点で狙う」ゴルフを可能にする。
「FWの球が上がりすぎて飛ばない」「ハイブリッドが左に巻いてしまう」といった悩みを持つゴルファーにとって、このフィッティング幅は大きな武器になるはずだ。発売は2月27日。自分だけの「黄金スペック」を探しに、取扱店へ足を運んでみてはいかがだろうか。
【スペック】
Venero FW:F3(15度)、F5(18度) 6万500円(税込)
Venero HY:H3(19度)、H4(22度)、H5(25度) 5万5000円
※シャフト代・組み立て工賃は別途。
