ティーアップして打つドライバーは、たとえ下からクラブが入っても、いい当たりが出る。でも、地面から打つアイアンはそうはいかない。ヘッド軌道のちょっとしたズレはたちまちミスショットにつながってしまう。週刊ゴルフダイジェスト2月10日号では、春までに、アイアンの調子を上げておきたいあなたに、とっておきの林流レッスンをお届けしている。「みんゴル」でもその一部をご紹介。
画像: アイアンの打ち込みすぎ・あおり打ちを即効で直す! “横から軌道”で打つ感覚がつかめるヨガマット練習法

林由寿プロ
1973年、千葉県出身。林由郎を祖父に持つ3代目。ジャンボや青木にも教えた由郎のワザを令和に伝える。15年間で3000回以上のラウンドレッスンの経験から、レベルを問わず上達させるティーチング界の鉄人。

ドライバーもアイアンもスウィングは同じでいい

GD 上から打ち込もうとし過ぎたり、ドライバーのスウィングにつられてあおり打ちになったり、アイアンの当たりが悪くなってきたら、どうすればいいでしょうか?

 ドライバーはアッパーに、アイアンはダウンブローに打とうとするゴルファーが多いですが、そもそもスウィングは1つでいいんですよ。

GD というと?

 ドライバーはティーアップしたボールを左に置くので、ヘッドがボールの手前で最下点を迎えてアッパー軌道になるし、ボールをスタンス幅の中央付近に置くアイアンは、ボールより先でヘッドが最下点を迎えているだけなんです。

GD 確かにそうですね。

 インパクトのエネルギーを100%ボールに伝えるには、ドライバーもアイアンも横からインパクトするのが正解です。

GD なるほど。

 僕がオススメしているヨガマット練習は、ターゲット方向に真っすぐ“横から軌道”でインパクトする感覚をつかむにはピッタリですよ。

画像: アイアンもこんな感じで打ってほしい

アイアンもこんな感じで打ってほしい

横から打つのが一番いい当たりになる

「もし、トンカチでボールを打つなら、下からカチ上げたり、上からつぶして打たないし、インからもアウトからも打たないわけです。アイアンショットもこれと同じで、ボールを右寄りで構えることで、結果的にダウンブローのインパクトになるだけ。エネルギーを100%伝える“横から軌道”で打ってほしいんです」(林・以下同)

画像: ターゲット方向にエネルギーを伝える“横から軌道”を体感できる

ターゲット方向にエネルギーを伝える“横から軌道”を体感できる

画像: 目指すのは、エネルギーを100%ボールに伝える“横から軌道”のインパクト

目指すのは、エネルギーを100%ボールに伝える“横から軌道”のインパクト

コースで使えば練習場のように打てる

「僕が生徒さんとラウンドレッスンするときは、コースでも使っています。練習場の打席のように、ターゲットに真っすぐ向いて、真っすぐ振っていく軌道の確認にもなります」(林)

画像: ラウンドレッスンではコースでも軌道を確認!

ラウンドレッスンではコースでも軌道を確認!

PHOTO/Yasuo Masuda THANKS/アコーディア・ゴルフ技術研究所

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