ホールインワンより「理想の弾道」が嬉しい!? 5位タイ浮上のタイチ・コーが魅せた職人気質なこだわりと独自のギア調整術【国内男子ツアー】
日本メジャー第2戦「BMW日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」の3日目、極限の緊張感が漂う宍戸ヒルズの3番ホール(パー3)で、劇的なホールインワンを達成した香港出身のタイチ・コー(許龍一)。この日「69」をマークし、通算4アンダーの5位タイへと鮮やかに浮上を遂げたアジアの新人王を、激戦直後の練習場で直撃した。手にはホールインワンを演出した6番アイアン、そしてヘッドのウェイトを自らイジり倒したという話題のミニドライバー。25歳の若きトリリンガルが見せたのは、自身で考え、実践しながら作り上げたギア、そして「ゴルフ職人」としての顔だった。