
チャリティーコンペが行われた東京よみうりCC。参加費は1名3万5000円で、保護犬・保護猫ボランティア団体に寄付された
新ペリア方式で、東京よみうりCC名物、最難関の18番パー3でのワンオンチャレンジや、女子プロとのニアピン対決も実施。終了後の表彰式およびパーティではクラブコーディネーターによるクラブ相談会や、プロコーチによるワンポイントレッスンなど盛りだくさんだった。
主催したJGPA(一般社団法人・日本ゴルフプロデュース協会)は2024年に設立された。代表理事・共同代表には芹沢幸太郎氏、山村博康氏の2名。芹沢氏はゴルフ会員権取引業(日本橋シントクゴルフ)の代表取締役で、関東ゴルフ会員権取引業協同組合の専務理事も務めている。山村氏はプロデュース事業・クリエイティブ事業・キャスティング事業を行う会社の代表取締役。JGPAはゴルフの振興に関する活動、スポーツを通じて社会貢献を目的としている。
「例えば、ゴルフに行く時に家族やペットを残していくのが後ろめたいなら、家族もペットも一緒に行けるゴルフ場を“開拓"し、誰もが行きたくなるイベントを開催しようという発想から生まれました」(JGPA事務局、山村氏)
そのイベントとして女子プロCUP(名門コースで女子プロと1日トーナメント開催。収益金を慈善事業に寄付)、愛犬同伴でのゴルフ場来場、家族でゴルフ場に来場しコース見学などのほか、社会人ゴルファー応援、ミニツアー・プロアマ開催、各種ゴルフイベント・販促イベントの企画・運営・開催といったプログラムもこれから行っていくという。ゴルフ人口が減っていくなか、アイデア勝負のイベントで生き残りをかける。
※週刊ゴルフダイジェスト2026年2月24日号「バック9」より
