表面が軟らかく内側が硬い2層構造のウレタンインサート「Ai-DUALインサート」を採用した「Ai-DUAL」シリーズに、新しい「半円」のアライメントを搭載した「Ai-DUAL 1/2-BALL(ハーフボール)」シリーズが登場。“ロートルク”の「Ai-DUAL Square 2 Square 1/2-BALL」シリーズとともにその性能を確かめてみた。

試打・解説 勝又崇之プロ

画像1: オデッセイ Ai-DUAL 1/2-BALLは正確に狙えて、入る確率UP!【週刊GD ギアプロファイリング】

専修大学卒業後の08年プロテストでトップ合格。ギアにも造詣が深く、自らの試打データを弾道計測器並みの正確さで予測できる。現在は「GOLF PLACE」でレッスンを行う

フェース面を意識しやすくインパクトで緩まない!

AIによる約1万5000回のシミュレーションと72種類のプロトタイプ制作を経て開発された「Ai-DUALインサート」。フェース面に軟らかい樹脂、内側に硬い樹脂を配置した2層構造により、打点ブレ時でも安定したボールスピードと質の高い順回転を実現。

画像2: オデッセイ Ai-DUAL 1/2-BALLは正確に狙えて、入る確率UP!【週刊GD ギアプロファイリング】

フェース面は軟らかく、内側には硬い2層の樹脂の境目部分は、複雑に曲がりくねった形状。インサートの溝のくぼみの形状が横から見ると直角三角形になっている、F.R.D(Forward Roll Design)グルーブが転がりをよくする。これらにより、どこで打ってもボールスピードが大きくバラつかず、傾斜や芝目の影響を受けにくい順回転が安定してかかる

その「Ai-DUAL」シリーズに半円のアライメントを搭載したのが「Ai-DUAL 1/2-BALL」シリーズ。

「 『オデッセイ』と言えば『2ボール』ですが、今度は『ハーフボール』で来ましたか。 『2ボール』は2つの円形の残像が白い帯のように見えることでストロークをガイドしてくれますが、半円になってもその効果はほぼ同じ。それに加えて半円の直線がフェース面と一緒なので、面を意識しやすいです。また、黒いボディと白い半円のコントラストが、より白の残像を引き立てるので、はっきり見えます。実は『2ボール』って白の残像を意識するあまり、ストロークが気になってインパクトがおろそかになりやすいと思っていたんです。

ところが、この『ハーフボール』は面でボールに当てるイメージが出るので、インパクトで緩みません。さらにフェース面は順回転がかかりミスにも強い『Ai-デュアル』インサート。半円でボールをとらえれば、狙ったところに意図した通りの距離感と方向性で転がっていくのでカップインの確率が高まります。これ、見た目以上にすごいですよ。ヘッドと長さのバリエーションも、本当によく考えられているので、自分に合う1本が選びやすい。だまされたと思って、まずは打ってみて欲しいです」(勝又プロ)

Ai-DUAL 1/2-BALL #7 S

画像: Ai-DUAL 1/2-BALL #7 S

Ai-DUAL 1/2-BALL #7 S

「他のモデルはすべてダブルベントネックなのに対して、このモデルだけショートスラント。ツノ型のマレットだけどネックのおかげで操作性が高く、繊細なタッチが出せます。ツノの直線と半円、そして半円に施された黒のラインで、フェース面を意識しやすい」

Ai-DUAL 1/2-BALL DW

画像: Ai-DUAL 1/2-BALL DW

Ai-DUAL 1/2-BALL DW

「幅広のブレード型ですが、ベントネックなのでマレットに近い特性を持っています。昔からブレードを使ってきた人でも違和感なく使えるモデルです。ヘッドに直線が多いので面でとらえる意識が一番あって、白いボールの残像でストロークも安定します」

Ai-DUAL 1/2-BALL CRUISER #7 DB

画像: Ai-DUAL 1/2-BALL CRUISER #7 DB

Ai-DUAL 1/2-BALL CRUISER #7 DB

「ショートスラントの『#7S』よりもヘッドサイズが大きく安心感があります。中尺でグリップ側の比重が重くなっているので、手先を使ってしまう人とかが、背中を大きく使いながらよりオートマチックにストロークできるので、緩まずに半円でヒットできます」

Ai-DUAL 1/2-BALL JAILBIRD MINI DB

画像: Ai-DUAL 1/2-BALL JAILBIRD MINI DB

Ai-DUAL 1/2-BALL JAILBIRD MINI DB

「元々『ジェイルバード』はしま状のコントラストが生み出す残像によりオートマチックにストロークしやすい。そこにこの半円が加わったことでインパクトを意識できるようになり、芯でとらえようというイメージが出ます。よりやさしく当てやすくなりました」

Ai-DUAL 1/2-BALL CRUISER JAILBIRD DB

画像: Ai-DUAL 1/2-BALL CRUISER JAILBIRD DB

Ai-DUAL 1/2-BALL CRUISER JAILBIRD DB

「半円で芯を意識しやすいが、『ジェイルバード ミニ』より大きく重心も深いので、慣性モーメントが大きく、よりミスヒットに強い。『Ai-DUALインサート』との組み合わせでどこに当たっても真っすぐ転がる感覚。中尺で手元が安定するのでストロークもブレにくい」

話題の“ロートルク”にもハーフボールが加わった

Ai-DUAL Square 2 Square 1/2-BALL MAX

画像: Ai-DUAL Square 2 Square 1/2-BALL MAX

Ai-DUAL Square 2 Square 1/2-BALL MAX

「ヘッドが大きく真っ黒でシャフトも黒で一体感があるところに、シャフトの前に白い半円が施されているので、より白がくっきり目立ち、ボールに当てるイメージが湧く。形状は特殊ですが、シャフトが斜めに挿さっているので構えやすく、手を使いにくくしてくれます」

【中尺も打った】Ai-DUAL Square 2 Square 1/2-BALL CRUISER MAX

「中尺になるとヘッドが遠くなる分、少しコンパクトに見えますが、コントラストがはっきりしているのでインパクトのイメージが出ます。ロートルクの『スクエア2スクエア』らしくヘッドが勝手に出てくれるので、そこに半円があることで芯に当てやすい」

【長尺も試した】Ai-DUAL Square 2 Square 1/2-BALL BROOM STICK MAX

「長尺になると、それなりの重量があるのでゆっくりストロークできます。まさに振り子のように振れるので打ち急ぐこともない。このヘッド形状とシャフトが挿さっている場所の利点が一番生かせるのは長尺かもしれません。とにかく安定してストロークできます」

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画像: オデッセイ Ai-Dual www.callawaygolf.jp

オデッセイ Ai-Dual

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