PGAナショナル・チャンピオンコースで開催されている「コグニザントクラシック」の2日目。難関「ベア・トラップ」が多くの選手のスコアを削り取る中、リーダーボードを猛烈な勢いで駆け上がる二人の男の姿があった。日本から出場している金谷拓実と、メジャー5勝のブルックス・ケプカだ。初日に出遅れ、カットラインを見上げる位置からスタートした二人は、この日揃って驚異的な巻き返しを見せた。金谷は初日の82位タイから“64人抜き”で18位タイへ。ケプカは98位タイから“71人抜き”で27位タイへ。スタッツを紐解くと、この日二人が叩き出した1日の総合的なパフォーマンスを示す「SG: Total(ストローク・ゲインド・トータル)」は、ケプカが「+5.176」、金谷が「+5.174」と、なんとフィールドで同率3位となる圧倒的な数字だった。彼らはたった一夜で、自らのゴルフにどんな「魔法」をかけたのか。
【動画・約8分】「66」でラウンドしたケプカのコグニザントクラシック2日目ハイライト【PGAツアー公式YouTube】
Brooks Koepka's surges with 66 to make the cut | Round 2 | The Cognizant Classic | 2026
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