
「クアンタム ミニスピナー」は西村優菜の理想を理想を詰め込まれたモデルという
AIが名手の打点を学習した「現代のパーソナルモデル」
かつて、ジャック・ニクラスやジャンボ尾崎らトッププロたちには、「パーソナルモデル」のクラブが存在し、プロの繊細な感覚と打点に合わせて作られたその特別なクラブに、アマチュアゴルファーは憧れを抱いた。この「MINI SPINNER」は、まさに最新AI技術が作り上げた“現代のパーソナルモデル”と言えるのではないだろうか。
キャロウェイは、西村優菜のリアルなスウィングデータ、特に彼女の打点位置をAIに入力。そこから導き出された「次世代Aiフェース」を専用設計として搭載したのだ。結果として、西村がショートウッドに求める「めくれるような高スピンの弾道」で、ピンポイントにターゲットを狙える性能が見事に具現化されている。
あえての「カーボンソール」で高重心化!?
「めくれる球(十分なスピンで高く舞い上がり、上から落ちる球)」を打つために、ヘッド構造にも一般的なセオリーとは異なる一工夫が施されている。 W#7とW#9においては、なんとソール側に軽量なカーボン素材を採用。そしてクラウン側はステンレススチールという、一般的な「低重心化」とは逆を行く構造により、あえて高重心化を図っているのだ。 これとソール前方のスクリューウェイト(約7g)が相まって、球が吹け上がりすぎることなく、しっかりとスピンの効いた強い高弾道を生み出す。

操作性の高い洋ナシ型のコンパクトヘッド
ヘッド形状は、操作性の高い洋ナシ型のコンパクトでディープなフォルム。ネック周りがすっきりして見える接着型ホーゼルを採用しており、構えた瞬間からアイアンのようにラインを出していけるイメージが湧く。
短尺化と三角ソールで「アイアンのように打てる」
操作性とミート率を高めるため、各番手のクラブ長さはスタンダードな「QUANTUM MAX フェアウェイウッド」よりも0.5インチ短く設定されている。さらにソールには、三角形に近い形状の「ステップ・ソールデザイン」を採用。接地面積が減ることで、深いラフや傾斜地からでもアイアンのように上から打ち込み、スパッと振り抜くことができる。

抜けのよさも抜群だ
ラインアップはW#7、W#9、そしてW#11の3種類。 名手の感覚とAIテクノロジーが融合した「現代のパーソナルモデル」。パー5のセカンドや距離の長いパー3でスコアメイクに苦しむゴルファーにとって、これ以上ない“魔法の杖”となってくれるはずだ。
【キャロウェイ QUANTUM MINI SPINNER フェアウェイウッド スペック】
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番手 | W#7 / W#9 / W#11 |
| ヘッド体積 | 142cc / 142cc / 135cc |
| ロフト角(°) | 21.0 / 24.0 / 27.0 |
| ライ角(°) | 60.5 / 61.0 / 61.5 |
| 標準クラブ長さ(インチ) | 41.5 / 41.0 / 40.5 |
| フェース素材 / 構造 | カーペンター455スチール / 次世代Aiフェース / フォージド・フェースカップ (※W#11は17-4ステンレススチール) |
| ボディ素材 | 17-4 ステンレススチールクラウン +カーボンソール +スクリューウェイト約7g (※W#11は17-4ステンレススチールボディ) |
| ホーゼル | 接着型 |
| シャフト名(硬さ、調子、重量) | [A] ATHLEMAX 60 (S、中調子、約64g) [B] ATHLEMAX 70 (S、中調子、約72g) |
| クラブ重量(W#7) | 約336g(ATHLEMAX 60装着時) 約340g(ATHLEMAX 70装着時) |
| 価格 | 6万7100円 |
| 発売日 | 2026年4月17日(金) |
