キャロウェイゴルフ株式会社(東京都港区)は、2026年モデル「QUANTUM(クアンタム)」シリーズから、ショートウッドに特化した「QUANTUM MINI SPINNER(クアンタム ミニスピナー)フェアウェイウッド」を2026年4月17日(金)に発売すると発表した。ショートウッド(7Wや9Wなど)の最大の役割は、アイアンのようにグリーンをデッドに狙い、上からピタリと止めること。その目的に特化し、強烈な個性を持たせたのがこのモデルだ。そして最大の注目ポイントは、このクラブが“プロゴルファー西村優菜の理想を詰め込んで開発された”という事実にある。
画像: 「クアンタム ミニスピナー」は西村優菜の理想を理想を詰め込まれたモデルという

「クアンタム ミニスピナー」は西村優菜の理想を理想を詰め込まれたモデルという

AIが名手の打点を学習した「現代のパーソナルモデル」

かつて、ジャック・ニクラスやジャンボ尾崎らトッププロたちには、「パーソナルモデル」のクラブが存在し、プロの繊細な感覚と打点に合わせて作られたその特別なクラブに、アマチュアゴルファーは憧れを抱いた。この「MINI SPINNER」は、まさに最新AI技術が作り上げた“現代のパーソナルモデル”と言えるのではないだろうか。

キャロウェイは、西村優菜のリアルなスウィングデータ、特に彼女の打点位置をAIに入力。そこから導き出された「次世代Aiフェース」を専用設計として搭載したのだ。結果として、西村がショートウッドに求める「めくれるような高スピンの弾道」で、ピンポイントにターゲットを狙える性能が見事に具現化されている。

あえての「カーボンソール」で高重心化!?

「めくれる球(十分なスピンで高く舞い上がり、上から落ちる球)」を打つために、ヘッド構造にも一般的なセオリーとは異なる一工夫が施されている。 W#7とW#9においては、なんとソール側に軽量なカーボン素材を採用。そしてクラウン側はステンレススチールという、一般的な「低重心化」とは逆を行く構造により、あえて高重心化を図っているのだ。 これとソール前方のスクリューウェイト(約7g)が相まって、球が吹け上がりすぎることなく、しっかりとスピンの効いた強い高弾道を生み出す。

画像: 操作性の高い洋ナシ型のコンパクトヘッド

操作性の高い洋ナシ型のコンパクトヘッド

ヘッド形状は、操作性の高い洋ナシ型のコンパクトでディープなフォルム。ネック周りがすっきりして見える接着型ホーゼルを採用しており、構えた瞬間からアイアンのようにラインを出していけるイメージが湧く。

短尺化と三角ソールで「アイアンのように打てる」

操作性とミート率を高めるため、各番手のクラブ長さはスタンダードな「QUANTUM MAX フェアウェイウッド」よりも0.5インチ短く設定されている。さらにソールには、三角形に近い形状の「ステップ・ソールデザイン」を採用。接地面積が減ることで、深いラフや傾斜地からでもアイアンのように上から打ち込み、スパッと振り抜くことができる。

画像: 抜けのよさも抜群だ

抜けのよさも抜群だ

ラインアップはW#7、W#9、そしてW#11の3種類。 名手の感覚とAIテクノロジーが融合した「現代のパーソナルモデル」。パー5のセカンドや距離の長いパー3でスコアメイクに苦しむゴルファーにとって、これ以上ない“魔法の杖”となってくれるはずだ。

【キャロウェイ QUANTUM MINI SPINNER フェアウェイウッド スペック】

項目内容
番手W#7 / W#9 / W#11
ヘッド体積142cc / 142cc / 135cc
ロフト角(°)21.0 / 24.0 / 27.0
ライ角(°)60.5 / 61.0 / 61.5
標準クラブ長さ(インチ)41.5 / 41.0 / 40.5
フェース素材 / 構造カーペンター455スチール / 次世代Aiフェース
/ フォージド・フェースカップ (※W#11は17-4ステンレススチール)
ボディ素材17-4 ステンレススチールクラウン
+カーボンソール
+スクリューウェイト約7g
(※W#11は17-4ステンレススチールボディ)
ホーゼル接着型
シャフト名(硬さ、調子、重量)[A] ATHLEMAX 60 (S、中調子、約64g)
[B] ATHLEMAX 70 (S、中調子、約72g)
クラブ重量(W#7)約336g(ATHLEMAX 60装着時)
約340g(ATHLEMAX 70装着時)
価格6万7100円
発売日2026年4月17日(金)

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