2打目のスピン量”が安心できる大きな理由
ゴルフダイジェストスクランブル決勝大会で調査!
プロV1ファミリーの“アマチュア”の実態を探るべく、ゴルフダイジェストスクランブル決勝大会で調査を行った。
結果はご覧のとおりプロV1ファミリーが使用率No.1だったのだが、興味深いのは、使用者のコメントだ。
「スピン量がちょうどよくて、どの番手でも思った通りに飛んでくれる」(庄司さん・プロV1使用)や、「スピン性能が高くて、グリーン周りで安心できる。スピンがかかりすぎるということではなく、適度に入ってくれる」(清水さん・プロV1使用)、「スピン性能に惚れ込んでいて、しっかりグリーンで止まってくれるのがうれしい」(海東さん・プロV1x使用)といった、“スピン”に対してのコメントが多かったこと。
一方で…「レフトダッシュ」の認知度はこれからか
ユーザー61人中、プロV1xレフトダッシュの使用者は6人。また、「レフトダッシュを知っているか?」というアンケートに対しては93人中36人が「知らない」と回答した。
アマチュアゴルファーは往々にして“飛距離”を求めがちだが、参加者の言葉を借りれば「飛距離性能は大前提としてある」わけで、プロV1ファミリーは“その先”の評価を得ているということだ。
僕は激飛びしたゴルファーです! (内川聖一さん)
レフトダッシュユーザー元プロ野球選手内川聖一さん
「ドライバーは叩きたいんですが、球が吹き上がることがありました。レフトダッシュにしたら打感もすごく手応えがあるし、初速がとにかく速い。スピンが適度に減ってめちゃくちゃ飛んでいます」
「性能を知らない」なんてもったいな過ぎる
非使用者のプロV1ファミリーへのイメージで最も多かった答えは「使用率が高い」というもの。ボールの性能に関することではなく、使用率のイメージが先行する結果になった。
▶ユーザー“じゃない”人に聞いた「プロV1」シリーズのイメージ
プロV1xを使用する阿久津未来也
ユーザーではない人にプロV1ファミリーのイメージを聞いたところ、性能よりも「プロがたくさん使っている」といった使用率が高いイメージを持っている人が多かった。どのメーカーのボールでもそうだが、性能に興味を持たないのは、あまりにももったいない。
アクシネットジャパンインクの向井伸吾氏は、「プロV1ファミリーはプロが使うものと思っている方はまだまだ多いです。でも実際はそうではなく、上達したいと思うゴルファー全員が使えるものなんです」と話す。
そのうえで、大事なのは“自分に合っているもの”を探すこと。
「どのボールが特別飛ぶみたいなことは正直ありません。でも、人によってはそれが起こる。つまり、ボールでゴルフが変わる可能性があるということです」(向井氏)
大事なのは“適正なスピン量”が入ること。それはもちろん、向井氏が言うように人によって変わってくる。だからこそ、打って試し、自分に合ったボールを見つける必要があるのだ。
▼理解を深めるため3つのこと
大前提①:3つのボールは“すでに”全ての性能を満たしている。
プロV1ファミリーの3つのボール(プロV1、プロV1x、プロV1xレフトダッシュ)はどれも高い水準で完成している。つまり、どれかが特別に飛ぶとか、強烈なスピンが入るとか、そういう話ではない。同じくらいの完成度でありながら、その中で違いを出している。
大前提②:ボール選びに腕前は関係ない!
プロが使っているから自分には……みたいな考えは不要。ボールは腕前で分けるものではなく、ゴルファーの特徴や求めるものによって分けられる。プロと同じボールであっても何もおかしくないし、そうであるべき。
大前提③:打感が最も違いがわかりやすい
目で見てわかるような大きな違いはないため、打った自分の感覚で判断するのがベター。ドライバーで打つとわかりやすい人、パターがわかりやすい人などそれは人それぞれ。「どうせわからないよ」と思うなかれ! 打感の違いは絶対にわかる!
プロV1シリーズの基礎をおさらい!
写真は左から「プロV1」、「プロV1x」、「プロV1xレフトダッシュ」だ。
まず「プロV1」は、ファミリーの基準となる一球。まずはこれを打って、その打感や飛び方を感覚として覚えることで、他のモデルとの違いを明確に感じ取れるようになる。
中央の「プロV1x」は、プロV1に比べてしっかりとした打感が特徴。3モデルの中でドライバーからウェッジまで最もスピンが入りやすい設計だ。
そして新たにファミリーへ加わったのが「プロV1xレフトダッシュ」だ。これまでの2モデルではカバーしきれなかった層へ向けて開発され、3つの中で最もロングショットでのスピン量を抑えつつ、圧倒的な初速性能を発揮するモデルに仕上がっている。
基礎1.ディンプルは飛びに影響する
プロV1は388個、プロV1xは348個のディンプルがある
ディンプルは空気抵抗を減らして揚力を発生させるなど、弾道に大きく関わってくるもの。タイトリストではプロV1とプロV1xではディンプルタイプが違う。
基礎2.アプローチのスピンはカバーの役目
とても軟らかい素材の「ウレタン」を使用。摩擦力が強く、ショートゲームなどでのスピンに大きな影響を及ぼす。
▼ プロV1/プロV1x/プロV1xレフトダッシュの性能!

(引用:タイトリスト公式HPより)
「プロV1」:軟らかい打感が好きなプレーヤーに最適!
プロV1ファミリーの中で最も打感がしっとりとしていて軟らかいのが特徴。フェースとボールの“くっつく”感じが得られやすく、球を操りたい人が比較的好む。
「プロV1x」:スピンが少なめのゴルファーにオススメ!
ディンプルの効果で弾道は3つの中で最も高くなる。また、スピンが3つのモデルで最も入るので、アイアンで高さがでず、スピンも足らないためグリーンを外してしまいがちなゴルファーには恩恵大。
「プロV1xレフトダッシュ」:スピンが多く飛距離ロスしているならコレ!
スピンが少ないため、今までスピン過多で悩んでいたゴルファーが使うと飛距離が伸びる可能性が高い。打感も3つの中で一番しっかりしている。アプローチでのスピン性能は、当然高いレベルをキープ。
PHOTO/Tadashi Anezaki、Takanori Miki













