2026年3月16日、株式会社プロギア(本社:神奈川県平塚市)は、構えやすさや打感、コントロール性を追求しアスリートゴルファーから高い評価を得ている「PRGR IRONs」シリーズの最新作、「PRGR 01 IRON」「PRGR 02 IRON」および「PRGR 0 TOUR WEDGE」を2026年4月17日(金)に発売すると発表した。今回のフルモデルチェンジ、最大のキーワードは「ソール形状」がもたらす“究極の抜けの良さ”だという。
画像: 左から「01 IRON」「02 IRON」「0 TOUR WEDGE」

左から「01 IRON」「02 IRON」「0 TOUR WEDGE」

入射角を計算し尽くした「ハーフムーンソールデザイン」

アイアンにおいて「ソールの抜け」は、スピン量や飛距離の安定に直結する生命線だ。 その生命線に直結するのはソール形状だが、プロギアが今回、アイアン2機種とウェッジに新たに採用した形状が「ハーフムーン」だ。

画像: 写真上部の3本が「01」、写真下部の3本が「02」。どちらもソールのリーディングエッジ側が半月のように削られているのがわかり、番手によって異なっている

写真上部の3本が「01」、写真下部の3本が「02」。どちらもソールのリーディングエッジ側が半月のように削られているのがわかり、番手によって異なっている

多くのゴルファーは、ロングアイアンではレベルブローに近く払い打ち、ショートアイアンになるにつれてダウンブローの度合いが強くなる(鋭角に打ち込む)。プロギアはこの事実に着目し、ソールのリーディングエッジ(下刃)側の「削り幅」を番手ごとにフロー(変化)させているのだ。払い打つロング番手は削り幅を小さく抑え、打ち込むショート番手は削り幅を大きくする。これにより、どの番手を持ってもリーディングエッジが地面に刺さりにくく、スパッと振り抜けるようになっているという。アイアンのダフリに悩むゴルファーにとって、これ以上ない実践的な機能と言えるだろう。

【01 IRON】「パワーインパクトキャビティ」の極上の打感と、実戦的な“ややヒール重心”

アスリートモデルの中核を担う「PRGR 01 IRON」は、軟鉄(S20C)鍛造のボディに、「パワーインパクトキャビティ設計」を採用している。

画像: 「PRGR 01 IRON」

「PRGR 01 IRON」

キャビティ内の肉厚を緻密に変化させることで、アスリートが好む重厚感のある軟鉄鍛造特有の打感を実現した。さらに注目すべきは重心設計だ。単純なセンター重心ではなく、インサイドからダウンブローに打ち込むアスリート系ゴルファーの打点傾向に合わせ、「センターからややヒール寄り(約2.5mmヒール側)」に重心点を配置している。これにより、実戦での高い操作性と、芯で捉えたときの分厚いインパクトをプレーヤーにもたらす。また、カスタムオーダー専用として、アイアンと同じ感覚で100ヤード前後をデッドに狙える「GW(ギャップウェッジ)」がラインナップ。48度、49度、50度から選択可能(01 IRONには50度を推奨)で、セッティングの隙間を埋めてくれる。

【02 IRON】シャープな顔なのに高弾道で飛ぶ

「シャープな顔が好きだけど、飛距離もやさしさも欲しい」。そんな欲張りなニーズに応えるのが「PRGR 02 IRON」だ。

画像: 「02」は複合構造になっている

「02」は複合構造になっている

トップブレード側にかけて薄肉化する「グラデーションフェース設計」と、番手ごとの「番手別バックフェースグルーブ」を組み合わせることで、ニッケルクロムモリブデン鋼フェースと軟鉄鍛造ボディの複合構造でありながら、反発性能のアップと徹底した低重心化を図っている。ロフト角は7番で30度と適度なストロング設定。しっかりとボールが上がり、グリーンを上から狙っていける“シャープな飛び系”アイアンに仕上がっている。

【0 TOUR WEDGE】アイアンと同じ「抜け」を。Wグラインドも追加

アイアンと同じ「ハーフムーンソールデザイン」を採用し、アイアンセットからのシームレスな繋がりをもたらすのが「PRGR 0 TOUR WEDGE」だ。

画像: 「0 TOUR WEDGE」

「0 TOUR WEDGE」

軟鉄鍛造の心地よい打感と、スピン性能を極限まで高めるフェース処理に加え、今作では58度と60度に、より寛容性の高いワイドソール、かつフルスコアライン設計の「Wグラインド」が新たに追加された。フェースを開かなくてもバウンスがしっかりと効き、バンカーや深いラフからやさしく脱出できる設計で、ショートゲームのプレッシャーを大きく軽減してくれる。

発売はすべて4月17日から。

【プロギア 新製品 スペック一覧】

■発売日:2026年4月17日(金)
■ PRGR 01 IRON
 ● 構造:軟鉄(S20C)鍛造
 ● ロフト角(°):#4(22) / #5(25) / #6(28) / #7(32) / #8(36) / #9(41) / PW(46) / GW(48, 49, 50・カスタム専用)
 ● ライ角(°):#7で62.0
 ● 標準クラブ長さ(インチ):#7で37.0
 ● 価格(税込):5本セット(#6-PW) 13万2000円 / 単品(#4, #5, GW) 2万6400円

■ PRGR 02 IRON
 ● 構造:フェース: ニッケルクロムモリブデン鋼(SAE8655) / ボディ: 軟鉄(S20C)鍛造
 ● ロフト角(°):#4(21) / #5(24) / #6(27) / #7(30) / #8(34) / #9(39) / PW(44)
 ● ライ角(°):#7で62.0
 ● 標準クラブ長さ(インチ):#7で37.0
 ● 価格(税込):5本セット(#6-PW) 13万2000円〜 / 単品(#4, #5) 2万6400円〜

■ PRGR 0 TOUR WEDGE
 ● 構造:軟鉄(S20C)鍛造
 ● ロフト角(°):48 / 50 / 52 / 54 / 56 / 58 / 58W / 60W
 ● バウンス角(°):48・50(8) / 52・54(10) / 56・58(12) / 58W・60W(8)
 ● 価格(税込):スチールシャフト 2万6400円 / カーボンシャフト 2万7500円


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