チタンとカーボンをポリメッシュで接着した3層構造の「TRI‐FORCE」フェースで話題のキャロウェイ「QUANTUM」。国内女子ツアーでは多くの選手が使用中。選んだ理由を使用プロに聞いた!
画像: 国内女子ツアーでは「クアンタム♢♢♢」派と「クアンタム♢♢♢MAX」派に分かれている

国内女子ツアーでは「クアンタム♢♢♢」派と「クアンタム♢♢♢MAX」派に分かれている

「クアンタム♢♢♢」、「クアンタム♢♢♢MAX」派に分かれる

昨シーズンの平均飛距離261.92ヤードでドライビングディスタンス1位の神谷そらが選んだのは、やや小ぶりな「クアンタム♢♢♢(以下・♢♢♢)」。

「テストした最初のラウンドからすごくいい感じで即決しました。もともと軟らかい打感が好きなのですが、これはイメージ的にはボールがゴムみたいに食い付いてくれるような食い付き感があって。それにヘッドスピードは前と同じなのに初速が上がっていて、データが明らかに違ったんです」とボール初速の速さと3層構造フェースの打感を挙げる。

神谷は初速性能と打感の軟らかさから「♢♢♢」を選んだ

神谷と同じ「♢♢♢」を選んだ青木香奈子は、「ボールがつぶれるような打感が私好み。ボールがつぶれて押せる時間が長い感じがして、自分のイメージする球とマッチしやすい。しっかり芯に当たった時のつぶれ方がいいんです。サイズが少し大きめの『クアンタム♢♢♢MAX(以下・♢♢♢MAX)』と悩みましたが、『♢♢♢MAX』がややつかまり系だったので、私はちょっと逃がしたいタイプなのと、シャープな顔が好きなのでイケメンの『♢♢♢』にしました」

青木は「♢♢♢MAX」と迷った末に、構えやすさから「♢♢♢」を投入した

「♢♢♢MAX」を選んだのは河本結や吉田鈴、天本ハルカら。

「フェースがたわんでくれて、しっかり押し込みやすい感じ。だから、初速も速くなって、飛距離も伸びている気がする。バラつきも少なくなったような感じもするし、キャリーが伸びている感覚はある」(河本)

「打音が低いのに、初速がかなり出て飛距離も出る。フェースに食い付いてくれて球離れが遅いので、右へのミスが少ない感じ」(吉田)

吉田は「♢♢♢MAX」の印象について「フェースに吸い付く感覚があり右へのミスが少ない」と話した

天本ハルカは「ずっと2023年モデルの『パラダイム』を使ってきたのですが、これはテストした最初の感覚でよかった。顔もそうなのですが、何よりも打感がすごくよくて。それでいて飛距離が伸びたので、3シーズンぶりに替えるきっかけになりました」。

天本は2023年発売の「パラダイム」からスイッチ。3年ぶりのモデルチェンジとなった

「トライフォース」フェースが生む、食い付くような打感とボール初速の速さ。まだまだ「クアンタム旋風」は続きそうだ。

「クアンタム♢♢♢」を投入していた選手たち

画像1: ドラコン女王・神谷そらも即決! キャロウェイ新作「QUANTUM」ドライバーが女子プロに選ばれる理由【What's in the Bag?ツアーの現場から旬盛!】

左上から神谷、柏原、青木、政田、テレサ・ルーの5人が投入していた

「クアンタム♢♢♢MAX」を投入していた選手たち

画像2: ドラコン女王・神谷そらも即決! キャロウェイ新作「QUANTUM」ドライバーが女子プロに選ばれる理由【What's in the Bag?ツアーの現場から旬盛!】

左上から河本、六車、吉田、川岸、福田、天本の6名が「クアンタム♢♢♢MAX」を手に取っていた

PHOTO/Tadashi Anezaki、Hiroyuki Okazawa

※週刊ゴルフダイジェスト2026年3月31日号より

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